2014-07-24から1日間の記事一覧
今日は4回目でした。明日がもう最終回です。寂しいよぉーーー。 【演出】藤井靖, 【出演】白狐魔丸…成河, 源義経…川口覚, 佐藤忠信…井上裕朗, 願現…小田豊, 弁慶…いわいのふ健 白駒山を旅立ったきつねの白狐魔丸(しらこままる)。願現という僧侶の寺で、願…
朝日新聞夕刊に『太陽2068』の劇評(山本健一さん)『上下2層の舞台は対照的な世界だ。上は人口減に悩む旧人類の限界集落(美術は朝倉摂の遺作)。下は新人類の無機質な一室(美術は中越司)。二つの世界が峻別される。異なる時空間の表現もあるが、基調は…
これ、載せたつもりが、載せていなかったようなので。 演劇から、「時代の裂け目」が見えてくる 演出家・蜷川幸雄氏インタビュー(聞き手・構成/島崎今日子さん) http://webronza.asahi.com/synodos/2014071900002.html すごく長いけれど、すごくおもしろ…
昨日の日経新聞夕刊に『太陽2068』の劇評(河野孝さん)『前川の予言的な感覚と、蜷川の幻想的な演出が交錯。壊れた世界で敵と味方の関係を超えて未来に踏み出す若者の友情物語になっている』
梅雨明けしたけれど、ぱっとしない空。 水入らず。