いつも書いていますが、都々逸は七・七・七・五のリズムで詠む短詩で、そのリズムを並べるだけでなく、更に分解して初句の七は「三・四」(四・四可)、二句の七は「四・三」(二・五可)、三句の七は「三・四」(四・四可)で、五で止めになります。その月の…
「歩道に広がる山吹色が照らす都会のアスファルト」 今日選んでいただいたなかのひとつ【三才】だった都々逸。会社の近くにたくさん咲いているセイヨウキンシバイを詠みました😊
「「科学のふろく」の望遠鏡でガリレオ気分の月を見る」 昨日の三日月🌙綺麗だったね。 今日はじゃがいもと小松菜🥔🥬のスープ。ちょっとお塩多かったーー。でもじゃがいも美味しかったーー。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。