まだ会社です。 さっき企画のMさんが「読んでみて」と、この本を貸してくれました(彼からは初)。私に合いそうだとか・・「死に向かってひたすら疾走する恋」どんな本なんでしょ(笑) ttp://www.shinchosha.co.jp/book/111501/
赤ペンセンセをはじめ皆よく本を貸してくれるんだけど、こうやって「合いそう」だとか「好きそうだから」と貸してくれるのはすぐに読むのだけれど、空気読めない社長まで本を持ってくるのはちょっと嫌・・だって全然興味がわかない本をいつも持ってくるから。今日も先日貸しくれた本を読まずに「面白かったです」と返却してしまった。いつも申し訳ないと思うのだけど、「タイプじゃないので読みません」って言えなくて・・困る。同僚ならYes、No言えるんだけどね・・ちゃんと言ったほうがいいのかな。
あっ好きな人から薦められたら何でも真っ先に読みますよ(笑)