今日は１章【三才】の「天」、１章【三才】の「人」、１章「客」、１章「秀」をいただきました(*^_^*) 先月悪くて自信なくしていたので選ばれて嬉しいでーーす。 いつも書いていますが、都々逸は七・七・七・五のリズムで詠む短詩で、そのリズムを並べるだけでなく、更に分解して初句の七は「三・四」（四・四可）、二句の七は「四・三」（二・五可）、三句の七は「三･四」（四・四可）で、五で止めになります。その月の課題ひとつに対してひとり３章までの作品を提出。そして、それを選者が【佳作】（約20〜25作品）、【七秀】（７作品）、【五客】（５作品）、【三才】（「人」「地」「天」）とランク付けして選びます。そして【秀】以上の作品には賞品が出ます(*^_^*)。
今月のお題は【泣】【積】【屋】【好】【身】 （ナ ツ ヤ ス ミ）
【泣】 「どれだけ泣いても気づけば朝で 僕を責めないでかい空」←（人）【三才】です(*^o^*)
【積】 「私も女の時間を積んで 母がようやく近くなる」←（天）【三才】です(*^o^*) 嘘みたい〜〜。
【屋】 「裸電球ぽつぽつ灯り 祭りの屋台が活気づく」←（秀） ←「灯り」を「揺れて」にしたほうがよかったかなぁ・・
【身】 「白いドレスのその身を落とし 夏を知らせる沙羅双樹」←（客）
↑この歌は山形遠征のとき、試合前に山寺で見つけた夏ツバキ（沙羅双樹）を歌いました。
洋種ヤマゴボウ。いつも二次会で行っていたお店が閉じてしまうので今日で最後でした。寂しいです・・
古代米のにごり酒をいただきました。 
Y子さんから北海道のお土産いただきました。
賞品です。２Ｂの鉛筆が嬉しい！！
七夕祭りに飾られました。 
Aさんからニューバランス 
Vittleのおまけだって。 
皆既日食土産。
