ランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツ(☆o☆)、怖いわー。クリストフ・ヴァルツ演じるランダ大佐役が怖いのか・・絶対会いたくない(笑)。この映画なかなか面白いと思うんだけど、苦手な映像が多かった・・見てるだけで頭の皮を剥がされそうで痛かった。なので疲れたーーー。クリストフ・ヴァルツの存在感がありすぎてブラピは脇役(予告にあった「YES!YES!YES!」はカットされてた)。でも私は脇役のときのブラピの方が好きだったりします。
監督:クエンティン・タランティーノ『ナチス占領下のフランス。家族を殺された少女・ショーシャナ(メラニー・ロラン)は、劇場の支配人として身分を隠しながら、ナチスを根絶やしにする壮大な復讐計画を進める。時を同じくして、アルド・レイン中尉(ブラッド・ピット)率いるユダヤ系アメリカ人兵士の特殊部隊が、各地でナチスを次々と始末していた。その残虐な手口から“バスターズ”と呼ばれ、恐れられる彼らは、ドイツ人女優になりすました英国スパイと共に、打倒ナチスの極秘ミッションに参加する。周到な復讐計画を進めるショーシャナと、ナチスを片っ端から始末するバスターズ。それぞれの作戦が、劇場で開催される、ヒトラー総統を招いたナチのプロパガンダ映画のプレミア上映会で交錯する…。』(cinemacafeより)
でもやっぱりタランティーノは苦手。
『Dr.パルナサスの鏡』ヒース・レジャーの遺作となった作品です。
ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル、そしてテリー・ギリアム監督、美術は『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』のデイヴ・ウォーレンときたら・・来るなと言われても観に行くしかないよね。ジョニー・デップ来日しているのよねぇ・・『パブリック・エネミーズ』で。
予告でワクワク・ドキドキ。http://www.anemo.co.jp/art/movie/t275.html
http://www.parnassus.jp/index.html