ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

【おかえり、亮ちゃん(^O^)】田島亮くんと浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き!! 成河くん、亀田佳明さま、イキウメと浜田信也くん、宮沢氷魚ちゃん、大好きです。 演出家・藤田俊太郎くんを応援しています。小林賢太郎さん・片桐仁さんが大好き。ラーメンズは永遠に好き。BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、B'z、EddieRedmayne、大橋トリオ、kitori、宮本浩次さん。みんな大好き。なにより空が好き。 都々逸やっています。

2010年の都々逸 

50号突破記念号の誌上歌会(事前に投吟)の成績のお題は【強引】【喜劇】【年輪】【大切】【快進撃】でした。
 【年輪】「時代を重ねて古びた店の 白いクロスをピンと張る」  ←【三才の「地」】いただきました〜 (*^o^*)
 【大切】「田舎を出る朝ホームで母は ずっと手を振り続けてた」 ←(秀)
01月 お題【露】【空】【百】【語】【自】【有】 
 【空】「赤い実つつきにくるヒヨドリの ふるさと我が家の青い空」←(佳)
 【空】「「俺はどうなる」カーテン越しに 広がる無口な空に聞く」←(秀)
 【語】「語り足りない恋人たちは 寒空駅までまわりみち」    ←(秀)
 【語】「覚えたばかりの単語を歌に きみは小さな音楽家」    ←(秀)
 【自】「田舎にもどって三年経った ここには自慢の空がある」  ←(佳)
 【自】「この橋渡れば自分が変わる 気がしてアクセル強く踏む」 ←(佳)
 【有】「そんなささいで有りふれている 幸せ私は歌にする」   ←(佳)
 【新春吟】「今年の初夢リアルに良くて 夢のつづきをリクエスト」
02月 お題【指】【鬼】【持】【読】【移】
 【鬼】 「オリンピックで沸き立つテレビ 裏番見ている天の邪鬼」←(佳)
 【持】 「風邪をひいたら生姜の葛湯 母の気持ちにあったまる」 ←(秀)
 【持】 「悲しい気持ちはいつしか消えた 何も聞かない友の笑み」←(秀)←「友がいる」のほうがよかったかな。
03月 お題     (投吟)
 【再】 「来世も親子でありますように 父の墓前に手を合わす」←(佳)
04月 お題【観】【仏】【辛】【得】【茶】
 【観】「いつか二人で観た夕焼けを 夢中で切り取るあなたごと」←【三才の「地」】いただきました〜(*^o^*)
 【仏】「始終泣いてる弱虫だけど しっかり出てきた喉仏」   ←(佳)
 【仏】「あの頃いつでも仏頂面で 写真に写った反抗期」    ←(秀)
 【仏】「思い浮かべた仏頂面を 消してはしごの酒になる」   ←【三才の「地」】いただきました〜(*^o^*)
 【得】「怪獣倒した夢見てるのか 小さな寝息の得意顔」    ←(客)
05月 お題【傘】【社】【様】【善】【悪】 (投吟)
 【傘】「傘も持たずに部屋飛び出した 心濡らしたこぬか雨」  ←(佳)
 【様】「コーヒーミルクのマーブル模様 話とぎれる初デート」 ←(佳)
 【善】「奈良の歴史を背負って生きる 今日も大仏善いお顔」  ←【三才の「天」】いただきました〜(*^o^*)  
06月 お題【親】【盆】【成】【球】【利】
 【親】「ノートをとってる音しかしない 今日は父親参観日」   ←【三才の「地」】いただきました〜(*^o^*)
 【成】「付録がどんどん豪華になって 雑誌がおまけのように成る」←(客)
 【成】「寂しいときにはさびしい色が 心の乱れが色に成る」   ←(佳)
 【利】「意外と真面目で気が利く男 そっと花マルつけてみる」  ←(秀)
 【利】「砂利道歩いてヒールがつぶれ あらまと鳥居を振り返る」 ←(佳)「歩いて」より「歩いた」のほうがよいかな?
07月 七夕祭り お題【道】
 『道草とちゅうで見かけた花は 人待ち顔した風と住む』    ←ふたりの方から「天」をいただきました。
 『あちこち道草しながら帰る 子どもは どこでもドア がある』 ←ふたりの方から「人」をいただきました。
07月 お休みしました。 8月の圓朝まつりの歌会も欠席。 ←サボり魔でダメダメちゃんの夏。
09月 お題【注】【終】【罪】【教】【呼】でした。そして、私はそのなかの【教】の選者を務めました。
 【注】「蛇口ひねって注いだ水と ここから見上げる今朝の秋」  ←(佳)
 【注】「ペンキのはがれが馴染んだベンチ 新聞読む手に注ぐ風」 ←(佳)
 【終】「ぽっかり空いてる助手席見つめ 恋が終わったことを知る」←(秀)
 【終】「ネクタイ緩めた馴染みの店で 今日を終わらす酒を飲む」 ←(佳)
 【罪】「仕事ばかりの罪滅ぼしか 夫が朝からおさんどん」    ←(佳)
 【呼】「冗談まじりに名を呼び捨てた 距離が近づく昼下がり」  ←(佳)
10月 お題【柔】【散】【病】【癖】【流】
 【病】「ギンナンドングリ木の実を拾い 孫が見舞いに来てくれる」←(佳)
 【病】「見舞いの家族が行き来る道に 凛と伸びてる吾亦紅」   ←(客)
 【癖】「癖のある文字用件のみで 気の利く言葉は今日もない」  ←(秀)
 【流】「時間ものんびり流れる里に 雲も退屈そうな顔」     ←(佳)
11月 お題【腹】【論】【失】【隠】【年の瀬】
 【隠】  「葉っぱに隠れていたてんとう虫を 見つけた道草宝もの」    ←(佳)
 【年の瀬】「「第九」のリズムをハミングしてる 年の瀬清楚な昼下がり」  ←(佳)
 【年の瀬】「「また来て」「また来る?」「きっとよ」「きっと」サンタにお願いする娘」 ←(佳)


★興味のある方は、2006〜2009年のも読んでね〜。http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20091230