ヨルダン戦を見ながら書いています。
びっくりよ。
誤嚥性肺炎を起こしていたとかで酸素を肺に入れていた。食べられないし、動けないので大丈夫だって。すでに大丈夫じゃない気がするんだけど・・。
放射線科の先生がとても優しくて嬉しい（主治医の先生が愛想ないので 笑）。わざわざ病室まで来てくれるのよ（ベッドでの様子など、いろいろ確認してくれているみたい）って言っていた。
どこの病院もそうなのか・・６人部屋の全てのカーテンがいつも閉じられています。窓際のベッドにいないと空も見えないなんて・・どんよりだわ。以前（９年も前だけど）はカーテンなんて具合の悪いときや眠るときしか閉じていなくて、患者さんたちはおしゃべりしたりして明るかったんだけど・・。同じ階のどの部屋もカーテンが閉じられているのよねぇ。いつごろからそうなったんだろう。
私の帰宅を待っていたかのように10時頃同じ階にひとりで住む95歳のおばあちゃんが（おばちゃんと呼んでいます）母を心配して電話くれて「なにか欲しいものがあったら言って」って（笑）もうすぐ96なのにお元気で嬉しい（＾＿＾）おじさんが亡くなってからもう30年近く一人暮らししているのよ。いつもきれいにしているし（元々美しくて80代までポーラレディをされていた）いまだに天ぷらも揚げるというスーパーおばあちゃんです。うちもがんばらないとね〜。
