読売夕刊３面の「旬感」はB'zの記事「25年 不変のプロ意識」（文：清川仁さん）。「四半世紀という時の長さが感じられない完璧なステージだった』「稲葉は「悪あがき。これからもあがき続ける」と自嘲的に語ったが、25年間ほぼ休まず、変わらぬ質を見せ続ける姿はその言葉とは正反対だ』「彼らの完璧さの陰には、常に限界に挑む努力があったに違いない』
そうですとも！イナセンセは喉のために夏でも冷房は使いませんしね。そのおかげでまっちゃんたちもクーラーなし（笑）
同じ読売３面。森田剛くんは観たいのですが、劇団☆新感線が苦手なのでチケット買わなかった・・・でもやっぱり気になるなぁ。
徳永京子さんの本２冊紹介。『我らに光を』は読んだのですが（ゴールドシアターを観に行ったときに買った私が購入者１番ですって 笑）。『演劇最強論』も読みたいのですが、読む本たまっているのでまだです〜。2200円って勢いいるんです。
日経夕刊の劇評は『唐版 滝の白糸』（河野孝さん）「青年アリダを演じる窪田は舞台経験は浅いが、その初々しさはまさに時分の花で貴重だ」「銀メガネ役の平の老獪な演技はさすが」「ヒロインのお甲は野性的で怪しい魅力を放つ」
