ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

【おかえり、亮ちゃん(^O^)】田島亮くんと浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き!! 成河くん、亀田佳明さま、イキウメと浜田信也くん、宮沢氷魚ちゃん、大好きです。 演出家・藤田俊太郎くんを応援しています。小林賢太郎さん・片桐仁さんが大好き。ラーメンズは永遠に好き。BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、B'z、EddieRedmayne、大橋トリオ、kitori、宮本浩次さん。みんな大好き。なにより空が好き。 都々逸やっています。

芸劇+トーク 異世代作家リーディング『自作自演』第8回高橋源一郎×藤田貴大★★★★★ 

 神楽坂にちょっと寄り道してから
 
<第8回>高橋源一郎×藤田貴大 http://www.geigeki.jp/performance/theater044/ 
 芸劇シアターイーストへ。  前回(松尾スズキ×岩井秀人)の休憩時間にチケットを購入したのでA列(笑)。
前半:リーディング
藤田さん:はじめてのリーディングというメガネ男子藤田くんの緊張で落ち着かない足元を眺めながら・・
●今朝お母様から送られてきた小学校のとき書いた作文より。タイトル「あ」とか「学芸会」←これ、おもしろかった。浦島太郎になりたくて、浦島太郎にえらばれた小2の藤田少年は・・。
●その小学生時代の話を書いた「N団地、落下。のち、リフレクション。」より抜粋。
●「塩ふる世界。」 ←はじめてマームとジプシーを観たのがこれだったので夢精シーンが懐かしかった。
●「モモノパノラマ」より抜粋。
高橋さん:リーディングが好きでよくするそうです。とても楽しそう。
●「恋する原発」より抜粋。小学生サオリちゃんと40代のAV女優ヨシエさんとの会話。不幸なヨシエさん、子どもだからと容赦しません。
●「さよならクリストファー・ロビン」抜粋。今回朗読したところだけだとファンタジーだけど・・それで終わるわけがないだろうお話の続きが気になるので買って読みます。衝撃的で美しいお話らしい。高橋源一郎さん、素敵な方だなぁーー。
 
後半:高橋源一郎(63)×藤田貴大(28)トーク。聞き手:徳永京子さん
リーディングがおもしろいのは下手でも書いたひとのリズムで聞けるから、と高橋さん(あーそうかも。ただし、噛みすぎは論外です)。高橋さんは中学3年〜高校2年まで演劇部だったと告白。4作品脚本・演出、出演もしたけれど、誰も言うこと聞かないからやめたって。
想像以上に藤田さんはおもしろ男子でした。aikoが嫌いで「あたし」はぜったい使わない。マザコンはまあ他人だからいいとして(笑)おかかえの女優さんにたいして独占欲がある話はかなり衝撃的でした。マームとジプシー以外の舞台に客演で呼ばれるのが嫌で5時間泣いたとか・・。今でも泣くらしい。「僕のいないところで僕以外のひとと」って・・彼女たちは劇団員じゃなかったのか。マームとジプシーの作品は、プロットはあるけれど台本はなく「口立て」で俳優さんたちと一緒に芝居を作りあげていく。「口立て」にこだわるのはお母様の影響もあるのか・・中学3年生まで、本はお母様が読み聞かせをしていて、最後の本は「変身」だったと。だから音読が苦手。
「女のひとにしか興味ないんですか?」「女のひとになりたかったんですか?」という質問が(私の隣りのおふたりが質問者でした。笑)。女の子ではないのがコンプレックス。女優さんの気持ちがわからない「男の体に文学は感じない」「女性になりたいくらい、女性を知りたい」女性だったら立ち止まらないことも立ち止まってしまう自分に凹むとか。
あとは、一人称、二人称などの選び方とか。 高橋さんは、私、ぼく、俺 の他に「タカハシさん」
藤田さんの話のインパクトが大き過ぎた・・
 
 
 芸劇から駅までの通路にあるスリッパ屋さんで。
BUZZ