《第1夜/再放送》深夜8月28日（木）0:00〜0:44、《第2夜》明日8月28日（木）23:00〜23:44。
http://www.nhk.or.jp/portrait/
素敵どうしの対談。蜷川さん、ヤキモチやいちゃうな〜。あ、お稽古で毎日一緒だから「俺とりえちゃんは毎日デートしてるぞ」ってイヒヒッて笑っているかな〜。
蜷川さんも好きだけれど、野田さんも好きな私。野田さんとはお話したことないけれど、同じ誕生日なので好きなことに何も問題ない（笑）
宮沢りえちゃんの「Santa Fe」の衝撃、よく覚えています。事件でした。大好きになったのは、2006年にNODA・MAPの『ロープ』を観てから。それも、事件でした。りえちゃんって外見だけじゃなく精神から全部、発する言葉も、存在そのものが美しいよねぇ。
（私は大好きな女優さんが３人いて、もうひとりの松たか子ちゃんを好きになったのもNODA・MAP。あとひとりの多部未華子ちゃんは野田秀樹脚本の『農業少女』を観てからです。そう思うと野田さんってすごいわ・・）
(ﾟｰﾟ*)｡oO（蜷川さんはやっぱり乙女な心を持っていらっしゃるので、男子が輝くのかしら・・）
帰れない二人／井上陽水
『ヨルタモリ』「タモリさんによるフジテレビ系列の新しいレギュラー番組「ヨルタモリ」が、10月から午後11時台で放送されます。舞台は“とあるお店らしき空間”。タモリさんは夜な夜な店を訪れるゲストと共に、店のママとして登場する女優・宮沢りえさんなどを交えてトークを繰り広げていきます」 http://news.nicovideo.jp/watch/nw1208700
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2014/140826-345.html
宮沢りえちゃんつながりで・・また書いちゃいます。
シアターガイド2013年4月の『翻訳上演を待ちながら』に中で小田島恒志さんが紹介していた海外戯曲アダム・ラップの『レッド・ライト・ウィンター／Red Light Winter』。アムステルダムの売春婦クリスティーナとふたりの若いアメリカ人男性との三角関係（心奪われる作家マットと編集者でありマットの悪友ディヴィスの）がつづられる戯曲です。小田島さんは、マット役にイキウメの浜ちゃん、クリスティーナに宮沢りえちゃん、モテ男ディヴィスには20年前（笑）の吉田鋼太郎さんを【仮想キャスト】としてあげていました。
マットを浜田信也くん、ディヴィスを斉藤直樹さまで観たいーーー。翻訳は小田島恒志さん、または小川絵梨子さんの翻訳・演出で。http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20130820/1376989235
