ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

新聞 

とりあえず写真だけ。
 読売夕刊に『生きると生きないのあいだ』の記事。土曜日が初日です。http://www.tfactory.jp/data/ikiru_ikinai.shtml
cast紹介(柄本明さん)に覚くんも写っています。 http://ameblo.jp/tfactory-nichijo/entry-11930070438.html
 24日 読売夕刊「旬感」。さいたまゴールド・シアター
 24日 読売夕刊。  朝日夕刊。
 24日 読売夕刊。新作『社長吸血記』『 ホラーではない。「社長が血を吸い続けたことを記す」との意味だ。「シャレですが、会社を揶揄やゆする言葉でもある」と話す。社長が突然いなくなる騒動が描かれるが、疑心暗鬼が膨らむ残酷な喜劇だという。「悪いやつだと思ったら実は優しかった、という話は簡単に人をホロッとさせちゃうでしょう。今回はその逆」』(冨野洋平さん)
 
 朝日夕刊。吉田鋼太郎さん。

 朝日夕刊。『キレイ』
 朝日夕刊。『三谷幸喜のありふれた生活 #720』わくわく「猿の惑星」 三谷さんは四十六年来の「サルワク」ファン。
『最新作の「新世紀」。今回は吹き替え版にも注目している。主人公の猿シーザーの声をやっているのが小原雅人。僕の劇団時代の仲間で、劇団員の中でもっとも格好よく、もっとも芝居が下手で手を焼いた男。声優となって地道に活動を続けていた彼が、とうとう主役の座を射止めたのである。自分の仲間から遂に猿俳優が誕生。サルワクファンとしてこれ以上の喜びはない。』
 朝日夕刊。『鼬』
 23日 日経夕刊。葛河思潮社背信』劇評(内田洋一さん)『夫の親友と関係をもちながら、幸福そうな家庭を営むエマ。演じる松雪泰子がミステリアスな空気をまとって、美しい。巧妙なトリックを埋め込む絵画のように見る者の心を波立たせる。』『虚実が不確かとなる「ピンター的」不安はいかにもとらえがたい。エマの娘を不倫相手が抱き上げた場所が、異なる記憶として語られる。これだけでセリフに狂いが生じるのだ』