ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

十二夜関係 とアドルフ  

ジョン・ケアード演出『十二夜』開幕レポート(上村 由紀子さん) http://allabout.co.jp/gm/gc/453003/
「ジョン・ケアード版の『十二夜』には他にも魅力的な登場人物が満載!自分たちを「三馬鹿トリオ」と呼ぶフェイビアン(青山達三)、サー・トービー(壌晴彦)、サー・アンドルー(石川禅)や、オリヴィアの侍女で、この3人をそそのかし、マルヴォーリオを笑い者にしようとするマライヤ(西牟田恵)、道化として活躍するフェステ(成河)、セバスチャンを崇拝し彼を守ろうと自らの身を投げ出すアントーニオ(山口馬木也)、ヴァイオラを助ける船長(宮川浩)など、様々な分野から集まった腕のある俳優達がシェイクスピアの世界を生き抜きます。フェステ役の成河さんの身体能力は観ていて爽快で、同じくジョン・ケアード氏と組んだ『夏の夜の夢』(2007年・2009年 新国立劇場)の妖精・パックを想起しましたし、『レ・ミゼラブル』オリジナル版でマリウスとジャベールの二役を演じた石川禅さんが演じるサー・アンドルーからは、可笑しさと共に誰からも愛されない男の哀愁を感じ取りました。」
カーテンコールの流れのお話もステキ。
 
シェークスピアと私】中嶋朋子さん せりふ一言に込める喜怒哀楽 「十二夜」オリヴィア役 http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/150307/ent1503070008-s.html
「せりふに複雑な感情を込めてみると、1つのシーンで複数のドラマが起きていることにも気づくという。「オリヴィアのせりふには、父や兄を失った悲しみや執事を家族のように思う気持ちなど本当に緻密に感情を織り込むことができるのです」」
北の国から」は、多分2〜3話しか見ていない・・・・有名なドラマだったんだけど・・・・。
 
 3人のアドルフ。真ん中の彼が『十二夜』のフェステだと、すぐにわからないひと、いるかもね。
手塚治虫の『アドルフに告ぐ』が舞台化される。描かれるのは、「アドルフ」というファーストネームを持つ3人の男たちが、第二次世界大戦を背景に、イスラエル建国などの歴史的な事件にも関わりながら数奇な運命を辿る物語。日本に住むふたりのアドルフ少年には、成河、松下洸平、そして、アドルフ・ヒットラー高橋洋が抜擢された。演出の栗山民也とともに、この手塚の代表作にどう向き合うのか。3人のアドルフに話を聞いた。」http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201503200009&afid=700&__from=twitter