で、お隣の藤田くん。『蜷の綿 (になのわた) ーNina's Cottonー』蜷川幸雄演出版・藤田貴大演出版 2016年2月上演決定!「1969年の演出家デビュー以来、演劇界の最前線で闘い続ける演出家・蜷川幸雄。数多くの演劇賞を受賞し、毎年のように海外公演を敢行する一方、「さいたまゴールド・シアター」や「さいたまネクスト・シアター」を率いて先鋭的な作品を発表、驚異的な質と量、そして振り幅を持った活動は他の追随を許しません。」http://www.saf.or.jp/information/detail/315
『2つの「蜷の綿」』と書いてある。2パターンあるのね。
★蜷の綿 -Nina's Cotton- (蜷川幸雄演出版)作:藤田貴大 演出:蜷川幸雄 彩の国さいたま芸術劇場 インサイド・シアター(大ホール内)ほか
★蜷の綿 -Nina's Cotton- (藤田貴大演出版) 作・演出:藤田貴大 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール ほか
会場の「ほか」っていう表記も気になるね。両方観なくては!!!!マームとジプシーにいつも出るひとたちも出るかしら?いづみちゃんとか・・。
「大人のおしゃれ手帖」の「蜷川幸雄のまなざし」とても良いです。演劇やっている若い人が読めばいいのに。男子は、おまけのポーチを女の子にあげればよいわ。
で、ニーナのところに戻ってほしいひとが私にはいます。勇気を出して。