今日はヨイチとマジル、そしてハーマン・ホレリスさん(タビュレーティングマシン(Tabulating machine)を発明)の誕生日。世界中の「うるうびと」のみなさま、お誕生日おめでとうございます。
そして、小林賢太郎演劇作品『うるう』大千秋楽。賢太郎さん、徳澤青弦さん、おめでとうございます。
2020年の今日は土曜日。空けておこう(笑)
「表現し続ける「小林賢太郎」の独自の世界観」(02.23.2016 at 12:00) by TOKKY http://bulan.co/swings/kobayashikentaro_interview/
「かつてテレビ番組に随分出演してきましたが、どれひとつとっても「これは僕の作品です」と自分のサインを描けるものがなかったんです。」「例えば、ある番組のワンコーナーを任せてもらって、僕が脚本をやって片桐仁という俳優と共にラーメンズという単位で出演していたのですが、オンエアーを見たら、僕が言ったことがテロップ化されていたり笑い声が乗せられていたり、僕が思ってた意図ではない編集がなされていることがよくありました。」「僕は芸能人になりたかったわけではなくアーティストですので、「これは私のお仕事です。この作品に私はサインを描きます。」といえる作品をつくろうとした時に、それが可能だったのが舞台でした。」
「僕は舞台から降りないですよ、劇場にいます。」←カーテンコールで最後に言う「劇場にいます。」、とても好きです。