ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

『+act』11月号に成河くん 

 『プラスアクト(+act.)』11月号の成河くんのインタビュー。私はお昼休みに立ち読み。充実した内容でした!
次回の『わたしは真悟』、シルク・ドゥ・ソレイユのようにやれるようにとジムに通っているのね。それは新感線にも、その先にも生きるね。
好きになって9年くらい?私はこの先も、その先もついていきますよ。しっかり体調管理しておかないと!

来年の夏は何が来るかな〜。何が観たいかと言うと・・猿之助さんのスーパー歌舞伎からオファーこないかなぁ。女形とか観たい。
 
 そうだ・・朝日夕刊に『わたしは真悟』の演出をするドゥクフレの記事。
「鬼才ドゥクフレ、幻想的なファウスト「コンタクト」日本上演」(藤崎昭子さん)
「空想力あふれる視覚演出で知られるフランスの振付家、フィリップ・ドゥクフレが率いるカンパニーDCAのミュージカル「コンタクト」が日本で上演される。31歳で、1992年のアルベールビル冬季五輪の開・閉会式を演出した鬼才ドゥクフレ。今作はゲーテの「ファウスト」を土台に、ダンス界の先人、ピナ・バウシュへのログイン前の続き敬愛も表現する。」「サーカス、パントマイム、ダンスなど多様な身体表現を学んだ。「コンタクト」の発想の源は、映画「天井桟敷の人々」や20〜50年代ごろの米ミュージカル映画から受けてきた影響という。」
「老若男女を問わず、知識の多少にもかかわらず目と耳で楽しめる作品を常に心がけています」とドゥクフレ。」
ファウストは該博な知識を持ちながら人生に満足せず、神になろうとした。宗教的な理由で狂気に走る人間というのは今日的なテーマだと思う。でも作品はあくまでも、ライブ演奏あり、コントありのエンターテインメントですけどね」」