ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

【おかえり、亮ちゃん(^O^)】田島亮くんと浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き!! 成河くん、亀田佳明さま、イキウメと浜田信也くん、宮沢氷魚ちゃん、大好きです。 演出家・藤田俊太郎くんを応援しています。小林賢太郎さん・片桐仁さんが大好き。ラーメンズは永遠に好き。BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、B'z、EddieRedmayne、大橋トリオ、kitori、宮本浩次さん。みんな大好き。なにより空が好き。 都々逸やっています。

マームとジプシー『ロミオとジュリエット』★★★★★ 

 東京芸術劇場 プレイハウスへ。
マームとジプシの藤田貴大最新公演『ロミオとジュリエット』は、2014年のプレイハウス公演『小指の思い出』、シアターイーストの『書を捨てよ町へ出よう』と東京芸術劇場3作目。
『小指の思い出』が私はあんまり・・だったので、好きになればいいなぁと思いながら劇場へ行ったわけで・・。でも、それは杞憂に終わり、始まって1分くらいでもうワクワクし始め、「もう1回チケットを取っておいてよかった〜」と思ったほど。『小指の思い出』は、私が野田さんのそれを観ていなかったから、よく分からないで終わってしまったのだと今日思ったわ。
書を捨てよ町へ出よう http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20151213
小指の思い出 http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20141011
 
 1時間35分。だけど、その時間以上に心が満たされました。今日はF列(最前列)でした。次回もF列だ・・もっと後ろでも観たいかも。
 
「プレイハウスの帰り。なんだか感動して最後は泣いていた私。やっぱりマームとジプシーであり、やっぱりロミオとジュリエットなんだけど、あの物凄く緻密な演出を形にできるのは、あのカンパニーしかないだろうな。もう一回観に行けるのは幸せだな〜。」
  
 マームとジプシーの『ロミオとジュリエット』のアフタートークで、男の子たちが1時間半動かし続けている壁は(凄いよー😱)450キロあるとか。その動き続ける壁の反響で音が変わるのもおもしろいね。そして、あの舞踏会のダンス!あれは数字で進めているアルゴリズムゲームだといっていた。」

「青柳いづみちゃんの声がとても良いのですよ。涙の要素(成分か!)が入っていると思っている。」
と帰りの電車でTweet
 
青柳いづみちゃんのロミオが、男装しているわけでなく、女の子の衣裳なんだけれど、全然おかしくなくて。出演者たちがいつものように棒読み(いつもよりソフトかな)なのに、それが「詩」のようなシェイクスピアのセリフにマッチしていた。
 
ただ・・マームとジプシーの舞台に慣れていない人たち全員が、今回の演出を受け入れて好きになるかは・・難しいかもしれない。リフレインも入るし。あとシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を観たり読んだりしていないと、分からないって思ってしまうかも。二人の死から始まる「逆再生」の演出だし、ふたりが恋に落ちたと思える場面がない・・彼らの恋は妄想なのかしら。両家の女中たちの会話も・・中高生女子って感じだった(笑)
 
    追記したい〜。 でもお風呂入って寝ないと!!
 
音楽チームと演出家のアフタートーク石橋英子、須藤俊明、山本達久(音楽)、田鹿充(音響) × 藤田貴大 司会:橋本倫史(ライター)
これも面白かったので、後で追記したい〜。
 
「舞台上を華麗に舞い踊る衣装にもぜひご注目下さい。」とYUKI FUJISAWAさん。衣装装飾、素敵だった〜。http://natalie.mu/stage/news/212770
「開幕に際し、藤田は「こまかく時間をかけてつくっています。すべて直接、見てみないとわからないものを、空間としてつくっていますので、ぜひ劇場へ」とコメント。ロミオ役を演じる青柳いづみは「忘れたくないこと、決して忘れられないこと。400年以上繰り返し語られてきた物語を、わたし達はまた繰り返す。繰り返されたその先に、何があるだろう。何が見えるだろう。劇場という場所で、わたし達は何ができるだろう」と作品への思いを寄せた。」
 
ロミオ役の青柳いづみちゃんがプロテイン始めたらしい。https://twitter.com/fujita_takahiro/status/805784401359478788

 今回のサントラと「まえのひを再訪する」(橋本倫史)を購入。今、パラパラ写真だけ見ていたら、風林会館での公演写真に私も写ってた(笑)
 「てんとてんを、むすぶせん。からなる、立体。そのなかに、つまっている、いくつもの。ことなった、世界。および、ひかりについて。」