ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

J1リーグ 第26節 

台風の影響で東京も横浜も雨でしたが、静岡は晴れていたみたいで良かった。
現地でサポートされた皆さま、お疲れ様でした。勝ち点1ありがとう。

明治安田生命J1リーグ 第26節
2017年9月17日(日) 16:03キックオフ・エコパスタジアム 入場者数 23,783人
ジュビロ磐田 1-1(前半1-0) 浦和レッズ  得点者 21分 ムサエフ(磐田)、79分 興梠

興梠は特点ランキングがリーグトップ!!
 今日も矢島くんは先発。スターティングメンバーの集合写真の前列にいる写真を見る幸せが続きますように。ええ、もちろん、レッズの勝利が優先ですが。嬉しい。
 
阿部ちゃんと陽介をベンチに温存。連戦で疲れきっている選手を酷使しないでくれてよかった。
「ターンオーバーというか、1試合1試合、戦っていこうと思っている。その中で、前の試合の状況、トレーニングを含め、今日勝つためには、今日選んだ先発のメンバー、それが一番勝てるメンバーじゃないかと。それと90分を考え、そこからの先、ゲームが始まった後、どういう流れになっていくか分からないため、いろいろなことを想定しながら先発、サブと決めています」と堀監督。http://www.sanspo.com/soccer/news/20170917/jle17091721310021-n1.html
 
 矢島慎也コメント抜粋
(このシステムになって、だんだんフィットしてきているのか?)
「その自信もありますし、ボールに関われる時間も増えています。守備も前から行けていて、後ろの連動もあります。だからこそ結果がほしかったところで、チームとしても個人としてもそうですけど、あの辺は自信を持っていきたいです」
(自身のシュートシーンもそうだが、オフサイドになるシーンが結構あったが?)
「ラインコントロールとかは、磐田の最終ラインは丁寧だったと感じたところはあります。でも、武藤君が背後に抜けたりとか、(興梠)慎三君が待っていたりしたところでは、通せる自信もありますし、通せてはいます。そこは川崎戦のときともつながっていますし、あとはやっぱり自分が、取るところを取らないといけないと思っています。続けるしかないですね。今日は3回くらいチャンスがありましたけど、これで入らなかったということは、練習も続けないといけないですし、次にチャンスをもらって、ああいうところに顔を出すところを止めたら、もうダメだと思います。
  
【THE REAL】ACLで演じられた死闘の残像・その2…浦和レッズ矢島慎也がもらった勇気と自信(執筆:藤江直人さん) https://cyclestyle.net/article/2017/09/16/51740.html?utm_source=twitter&utm_medium=social
「今シーズンの軌跡が反映されたような90分間だった。ファジアーノ岡山への2年間の期限付き移籍をへて、満を持して復帰した矢島だったが、円熟期に達していたレッズのなかでなかなか居場所を築けなかった。ミハイロ・ペトロヴィッチ前監督のもとで、今シーズンのJ1のピッチに立ったのはわずか一度。5月20日清水エスパルス戦で、後半39分からMF柏木陽介に代わって投入されただけだった。」
レイソル戦では前任者の象徴だった「3‐4‐2‐1」から、守備に比重が置かれた「4‐1‐4‐1」システムが採用された。矢島はアンカーの前に左右対で配置されるシャドーを託された。えたフロンターレとのセカンドレグ。左足のつけ根を痛めていた柏木が公式戦で4試合ぶりに復帰を果たし、矢島とシャドーを組んだ。憧れてきた柏木との共演に、ひそかに胸を躍らせていた。「試合前から一緒にやるのが楽しみでした。初めてのフォーメーションでああいう形で並んで、やりづらさというよりもぎこちなさがまだありましたけど、続けていけば青木君を含めていい距離感でできると思うので、楽しみといえば楽しみですね」」