ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

さあ、イキウメる  

13日の前川さんTweet https://twitter.com/TomoMaekawa/status/995560955797950464
 
イキウメ公式Tweetより
「人を「人」足らしめているもの。それがなければ生きていけないけれど、それがあるから苦しくもある。私たちが生きる時間はあらゆることがそれに関係している、みんな口にしないことなのだけど。詰めていっても、端から崩れていくパズルのような私たちの日常を、三つの短篇で。ゲネプロ、終了しました。」https://twitter.com/ikiume_kataru/status/996010188443271169
 
【図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの】不意に立ち上がってくる「感情」「衝動」「思い出」。私たちが日常的に襲われる、意識の中の魔物。稽古場では3つの設計図(台本)を試し、前川・キャスト・スタッフ、全員の脳が静かに発熱中。このあと目が光り出します。(1幕休憩なし)http://ikiume.jp/toshokan4.html
 
【図書館的人生Vol.4】#1「箱詰め男」① 2036年、身体を捨て、意識・精神活動をコンピューター上で機能させる実験に成功した脳科学者・山田不二夫(安井順平)。人間らしさが失われている山田は、質問には正確に答えるが、何気ない会話が出来ない。嘆く妻・山田聖子(千葉雅子)。②山田の息子・ロボット工学者の宗夫(盛 隆二)はショックを受けるが、少しでも山田の人格を元のレベルに戻せないかと、不二夫の共同研究者・時枝(森下 創)とともに思案する…。
 
【図書館的人生Vol.4】#2「ミッション」①2006年、配達の仕事中、交通事故を起こし実刑判決を受けた山田輝夫(大窪人衛)が出所する。輝夫は、自分の意志とは無関係に襲ってくる衝動に悩まされていることを、友人の佐久間一郎(田村健太郎)に打ち明ける。 ②衝動を世界からの「呼びかけ」と考える輝夫。誰が自分に命令しているのか。輝夫はある日、街中で奇妙な行動をした二階堂桜(小野ゆり子)という女性を見付ける。
 
【図書館的人生Vol.4】#3「あやつり人間」2001年、母の病をきっかけに、学業、就活、恋人の全てをリセットしたいと感じている百瀬由香里(清水葉月)。それに反対する兄(浜田信也)。家族や恋人の優しさがどこから来ているのか。由香里の言葉にならない違和感が視覚化されていく…。
 
15日初日。先約があったので私の初日は先です。早く観たいーーーー。