引っ越し準備として、いらないものを捨てる作業に追われている日々。寝不足です。
昨日の夜観に行った舞台の感想Tweetのみ上げておくことに。
すみだパークスタジオ倉へ。B列上手。
初めての劇団・劇団た組『在庫に限りはありますが』観劇。 橋本あっちゃんが凄くて凄くて金縛りになりながら観てた。 このタイトルにゾッとする瞬間もあり。
ヒモメンが実はいい人だった(笑)
在庫に限りがあるなんて言うから あんな不安にされられたら当分ハンバーグはだめ(笑)
作・演出◎加藤拓也 音楽◎谷川正憲(UNCHAIN)
<出演>
橋本淳 徳永えり 豊田エリー 森下亮 木本花音 鳥谷宏之 山木透 谷川昭一朗
<あらすじ>
洋食屋を営む水野洸一は人前でご飯が食べられません。
妻である里奈も10年以上、洸一と付き合って結婚し、初めての人と結ばれ、「理想の結婚」と周りから囃し立てられますが、洸一とはここしばらくご飯を一緒に食べていません。
向かいにテレビや雑誌で取り上げられるような人気店が建ち、洸一のお店にはついにお客さんは来なくなってしまいます。
いつも野菜を卸ろしに来る中島や、夫婦の友達でもある門間、バイトの田中も心配しますが、状況は悪化するばかり。野菜の注文は減らし、田中へのバイト代すらキツくなってしまいます。
洸一は店の奮起もかけて、人前で食べられない事の克服を測り、治療に通い、それから再び里奈を愛そうとしますが、里奈は洸一が家族に見えるので、体だけ愛せません。
やけになっていく洸一は何か都合の良い魔法のような特別な食材はないかと中島に聞きますが、そんなものは無いとバッサリ。そこへ駆け込んできた門間は言います。
「-----------」
誰も信じませんでした。ふと気が付くと洸一は
DVを受けても一緒に
すみだパークスタジオ倉の近くにあった時計。 行きと帰りのスカイツリー