監督の作る映画が大好きでした。いえ、大好きです。映画の話をされるときの笑顔も。
闘病されながらも力強く映画を作り続けていたのですね。82歳の監督は。
私は『HOUSE ハウス』は観てなくて『転校生』が監督の作品との出会いでした。
なかでも『ふたり』が大好き。
「こんな映画体験できると思わず観に行って震えた。大林監督の遺言を受け取った気分。」という4月8日の佐藤尚之さんのTweet。
新型コロナウイルスで上映延期になった『海辺の映画館』ほんとうに遺作となってしまったのですね。絶対映画館で観ます。
大林宣彦監督のご冥福をお祈りします。美しくて素敵な映画をたくさんありがとうございました。
新作であり遺作となったこの映画は、私の好きなタイプではないかもしれないと思っていましたが(笑)スクリーンで確認しなくちゃ。
大林宣彦監督最新作『海辺の映画館 〜キネマの玉手箱』がとんでもなくて震えた|さとなお(佐藤尚之) #note https://note.com/satonao310/n/n8465aafb5e22