6月ですが、お稽古のために集まらないものね… そんな予感はしていました。
「こうして一つ一つの作品が中止されるごとに、身を切るような思いです。表現者にとって、表現の場を失うことがどんなに辛いことか。本当に心が痛んでおります。」「劇場は閉めても、演劇はなくなるわけではありません。KAATは、離れながらも、みなさんと表現を共有する方法を考え続けたいと思います。今できることを選択し、今回中止になった作品たちの魂の再生を、必ず検討していきたいと思います。」と白井晃さんからのメッセージ。
https://www.kaat.jp/news_detail?id=1464
https://chelfitsch.net/activity/2020/04/post-22.html
2公演行こうとチケット購入しておりました。