「都会の暮らしに慣れたか聞いて くれる故郷があたたかい」
所沢駅って大都会なのね。
友だちの素敵な新居からの眺め。空が広くていいな〜。
とても素敵なマンションでした。
お礼にと。ありがとうーーーー!
一緒にお手伝いをした友だちからも。ありがとうーーーー!
「光秀55歳、信長49歳。尾張の海辺で2人が出会ってから約35年。“大きな国”を目指し、二人三脚で歩んできた。炎上する本能寺を前に、光秀の脳裏には信長との思い出がよみがえった。しかし、天下を獲った光秀の前に、羽柴秀吉(佐々木蔵之介)が立ちはだかり、光秀は敗れた。」
切なくて美しい「本能寺の変」でした。
初回のカットだ。
染谷くんが信長で良かった。 https://www.nhk.or.jp/kirin/special/interview_13.html?f=ktw
https://www.nhk.or.jp/kirin/special/interview_14.html?f=ktw
ていうか、ついこの間のことだなんて…天正10年6月2日の早朝、光秀がクーデターを起こしてくれたから今がある。
ぴろきさんこと長谷川博己さま、お疲れさまでした!楽しかった。ありがとうございました。門脇麦ちゃん演じる駒ちゃんの存在は私にも大きかった。ありがとう。
「本能寺の変から3年後。高山城へ向かう途中、駒(門脇麦)は備後・鞆(とも)の浦に立ち寄り、足利義昭(滝藤賢一)と再会。駒は「ご存じでございましょうか?十兵衛様が生きておいでになるという噂があるのを。私も聞いて驚いたのですが、実は密かに丹波の山奥に潜み、いつかまた立ち上がる日に備えておいでだというのです」。そして、駒は市場で“ある侍”の姿を見つけ、追い掛けたが、姿を見失う。「十兵衛様」。ラストシーン。その侍は馬を駆って地平線に向かっていた――。」「「最後に十兵衛の幻影?を見た駒が角を曲がったところにあったのは京の城壁のみ、というラストシーンも良かった。あの城壁を直したのは信長なんだよね」などの声が続出した。」
なんともほんわかしたファンタジックなラストでした。
あ、私もClubhouse始めました。招待してくれた友人しかfollowerいませんが、(^_^)