「現役最後の試合を飾り未来に渡した背番号」
田中達也選手が現役引退するとアルビレックス新潟が発表した。私の友だち(2年くらい埼スタに来ていない)がずっと達也が好きで、新潟にも応援に行っていた。サッカーに一途でとても真面目なワンダーボーイ⚽️Jリーグ12年目に浦和から離れるときはとても悲しかったけれど、大きな怪我を乗り越えて37歳まで21年間お疲れさまでした。
啓太が好きで大原の練習場に行っていたころ、達也とも写真撮ってもらったなぁ。そこでその友だちと知り合ったんだ。
埼スタで目の前で見たあの大怪我の光景は一生忘れられない。39歳までよく頑張ったね。
#田中達也 選手が現役を引退する決断をいたしました。
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) 2021年12月4日
21年間のキャリアの中で、サッカー界に大きな影響をもたらした田中選手。本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした🧡❤️
田中選手からのメッセージをご覧ください。
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21年間のキャリアの中で、サッカー界に大きな影響をもたらした田中選手。本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした🧡❤️ 田中選手からのメッセージをご覧ください。👉
J1リーグ通算:333試合出場66得点、J2リーグ通算:55試合出場3得点
カップ戦通算:64試合出場17得点、天皇杯通算:22試合出場11得点
ACL通算:8試合出場3得点
「山口県の周陽スポーツ少年団でサッカーを始め、周陽中学校、帝京高等学校と進む中で指導してくださった指導者の方々や、日々切磋琢磨しながらトレーニングをしてくれた仲間たちのおかげで、プロサッカー選手になることができました。
浦和レッズで12年、アルビレックス新潟で9年。
この21年間で自分を成長させてくれた、たくさんの監督のおかげで、夢のような素晴らしい時間を過ごすことができました。時には大きな困難にぶつかり、挫けそうな時もありましたが、共に戦ってくれたチームメイトやスタッフ、そして、声援を送り続けてくれたサポーターの皆さんの存在が、自分を何度も奮い立たせてくれました。
そして、自分を育ててくれた両親や自分をサッカーに導いてくれた兄、一番近くで一緒に戦ってくれた妻、パワーの源の子どもたちにも、とても感謝しています。
多くの方々のサポートのおかげで、とことんサッカーをやり続けることができた自分は本当に幸せ者です。何よりも、アルビレックス新潟のオレンジ色のユニホームを着て引退できることを、誇らしく思っています!
皆さん、本当にありがとうございました。」
「彼は完璧主義。最後の瞬間まで、一選手として取り組みたいと望んでいた」アルベルト監督。
「日本サッカー界の偉大なレジェンドであるTatsuyaの監督を務めることができたことを、彼から多くのことを学べたことを心から誇りに思います。明日BigSwanで,プロ選手としてのきみの最後の勇姿を見れることを光栄に思いますし、きみにふさわしい形できみの今までの功績をみんなと共に讃えたいと思います.」
日本サッカー界の偉大なレジェンドであるTatsuyaの監督を務めることができたことを、彼から多くのことを学べたことを心から誇りに思います。明日BigSwanで,プロ選手としてのきみの最後の勇姿を見れることを光栄に思いますし、きみにふさわしい形できみの今までの功績をみんなと共に讃えたいと思います. https://t.co/3R7O7RwKDG
— Albert Puig i Ortoneda. 歩部瑠 (@puigortoneda) 2021年12月4日
浦和レッズ公式より
2001年に #浦和レッズ に加入し、2012年までの12年間在籍しました #田中達也 選手が現役引退を発表されました。
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) 2021年12月5日
21年間、お疲れさまでした。共に闘った日々、そして、共に勝ち取った多くのタイトルを忘れません🏆#urawareds #albirex#wearereds #ありがとう #wonderboy https://t.co/F6mvwLBWd3 pic.twitter.com/k9UKhoMaRh
「2001年に 浦和レッズ に加入し、2012年までの12年間在籍しました 田中達也 選手が現役引退を発表されました。
21年間、お疲れさまでした。共に闘った日々、そして、共に勝ち取った多くのタイトルを忘れません🏆」
ひろしま牡蠣のスープ美味しい❤️
天皇杯がんばろー!
https://twitter.com/redsofficial/status/1467087525605154818?s=21