い天皇杯優勝の余韻が大きすぎて、ドラマが始まるまでものがたりに入れるか心配だったけれど、始まったとたんに引き込まれた!一瞬で。
アバランチ【尊厳・衝撃クライマックス雪崩の結末】
いい最終回だった〜。亮ちゃん、素晴らしい作品に参加できてよかったね〜。と心から思う。「田島亮さんってすごくいいね」ってたくさんの人が呟いていて、注目されていて嬉しい。良い役で映像復帰できて良かった。とてもとても遠山だったよ。編集長さんもありがとう。
まったくもう…綾野剛くん、凄い俳優だなぁ。羽生さんが日本のどこかにいそうだもの。役とは思えない。
アバランチメンバー西城くんの福士蒼汰くんが回を重ねるごとにどんどん良くなっていって、最終回で神奈川県警刑事部長西城パパと対峙する場面は息を呑むくらい素晴らしいと思った。だから、西城パパが自ら民間の極東リサーチに武器の横流しを指示した罪を国民に公表したことにスッと繋がった。いいシーンでした。
西城パパの謝罪&告発会見来たー!
なんと、亮ちゃん演じる遠山の元に西城パパ本人からの告発文がすでに届いていた!「(西城くんの)父親としての答えだったんでしょうね」と編集長(山崎潤さん)に…「アバランチの真実を世に出しましょう」と詰め寄る遠山記者!
遠山の正義。正義を信じる確かな目がアバランチを、人々を信じペン🖋で心を動かして、西城くんと共に救いました!いい仕事しました、遠山亮。
記事を載せることを許可してくれた編集長!いい顔してました。
ハッシュタグは毎朝ジャーナルとアバランチ。毎朝ジャーナル、信用されています。
雪崩の始まりです😃
アバランチの真実が伝えられ、SNSで打本さんが一般人の命を守って亡くなった映像が投稿されたことにより打さんの汚名も返上され、良かった😭
総理が国民の声を聞く。羽生さんが撃たれたあと、羽生さんからちゃんと「声」を受け取ろうとしていた総理(利重剛さん)に感動した。あー羽生さん、生きていて良かった。
それも全部羽生さんの作戦通り!正義の力を信じたアバランチの勝利。
綾野剛くんが『アバランチ』最終回は「(全国民に)託す。それに尽きる」と【託す】と書いていた意味がわかりました。
数週間後、遠山記者が山守さん、リナ、マッキーたちに取材。どんな記事を書くのかな〜。読みたいです。
いつか、また会えますように。
羽生くんにはまだやることが残っていると山守さんが遠山記者に言っていたから、会えるよね。
脚本 :丸茂周、酒井雅秋、武井彩、掛須夏美、藤井道人、青島武、小寺和久
総合演出:藤井道人(第6話 - )
監督: 藤井道人、三宅喜重(カンテレ)、山口健人
音楽 :堤裕介
主題歌:UVERworld「AVALANCHE」(第1話 - 第5話)、「EN」(第6話 - )(ソニー・ミュージックレーベルズ)
「10話ご視聴ありがとうございました😊
またどこかでお会いできればと思います!!」と脚本の小寺和久さん。
10話ご視聴ありがとうございました😊
— 小寺和久 (@cotelogue) 2021年12月20日
またどこかでお会いできればと思います!!#アバランチ
21日追記
毎朝ジャーナルの編集長さんの山崎潤さんがコンビを組んだ遠山こと亮ちゃんのことをTweet。
https://twitter.com/jun_yamasaki14/status/1473252148238753794?s=21
いいコンビでした!