友だちとイトシアの響で帆立クリームコロッケの和食ランチしてから東京国際フォーラムへ。
ミュージカル「カーテンズ」観劇。12列センターブロック通路側、斜め前が空席で見通し良かった〜。予測不能なミステリー·ミュージカルコメディ。楽しかったです。
何より城田優くんのチョフィ刑事、チャーミングでした〜。役的に歌が少なかったけれど…(もっと優くんの歌聞きたかった🤫)
途中、え、成田凌くん?いや出てない… と何度か思った三浦翔平くん。生声聞いたので初めてでした。ボビーかっこいいのにラストの展開がかわいそうーー😆←ネタバレ厳禁なので言えない!
プロデューサーのカルメン役の原田薫さん存在感あるなぁと思ったら、ミュージカル『NINE』のスパのマリア役の方でした!
(『カーテンズ』はヒロインがなぁ… ミュージカル好きなチョーフィ刑事がニキを好きになると思えなかった。そこが惜しいわ🤫)
出演:城田優、菅井友香(櫻坂46)、三浦翔平、原田薫、岸祐二、中嶋紗希、宮川浩、瀬奈じゅん/中西勝之 米本学仁 高橋卓士/井上花菜、小山侑紀、坂元宏旬、竹内真里、茶谷健太、常住富大、伯鞘麗名、福田えり、堀江慎也、横山達夫
演出:城田 優 原作:ピーター·ストーン 脚本:ルパート·ホームズ
作曲:ジョン·カンダ― 作詞:フレッド·エッブ 追加歌詞:ジョン·カンダー&ルパート・ホームズ
指揮·音楽監督:上垣 聡 振付:原田 薫、福田 響志 美術:伊藤 雅子 音響:山本 浩一 照明:高見 和義 衣装:十川 ヒロコ ヘアメイク:宮内 宏明 翻訳·訳詞:福田 響志 歌唱指:導平岡 由香 演出助手:伊達 紀行 舞台監督:津江 健太
あらすじ「舞台は1959年のボストン・コロニアル劇場。新作ミュージカル「ロビン・フッド」はブロードウェイに向けトライアウト公演の真っ最中。主演女優のジェシカは才能は無いのにプライドだけは高く、評判が悪かった。 そんななか、公演初日にジェシカが舞台上で何者かに殺害されるという事件が発生した。駆けつけたミュージカルオタクの警部補、フランク・チョーフィー(城田優)は 事件の解決を急ぎながらも、その舞台作品が気になりはじめ、事件同様に舞台の内容に首を突っ込みはじめる。新人女優のニキ(菅井友香)、看板俳優のボビー(三浦翔平)、作詞家のジョージア(瀬奈じゅん)、作曲のアーロン(岸祐二)、プロデューサーのカルメン(原田薫)、カルメンの娘で女優のバンビ(中嶋紗希)、演出家のべリング(宮川浩)など、出演者、スタッフ全員が容疑者!?というなか、第二の殺人事件も発生。犯人はいったい誰なのか…」