「死ぬほどうまいと笑って食べた山の空気とカップ麺」
何度も載せている歌だけど。今朝の朝ドラ『舞いあがれ』で主人公の舞ちゃんが、飛行機を作る夢があったお父さんに模型飛行機作りたいと言ったシーンで、高校生のとき父に誘われ始めてふたりで登山したとき山頂で初めて食べたカップラーメンが死ぬほど美味しかったこと、私がまた行きたいと言ったら父が登山靴を買ってきてくれたことを思い出したから。今朝は古本屋さんのシーンにもジーンとなっちゃった。「本が泣いている」と、たかしくんが詩の本に興味を示したところ。八木さんの詩に「景色が見える」と。
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1582212375155179521?s=46&t=ELFKgLur37wr6mu35SIE_g
ＮＨＫ「舞いあがれ！」の「デラシネ」トレンド入り どういう意味？又吉直樹の朝ドラ初登場で注目（サンケイスポーツ） - Yahoo!ニュース
「舞は飛行機の作り方が書いてある本を買うため、古本屋「デラシネ」を訪ね、店主の八木巌（又吉直樹）と出会った。商店街から一本入った裏路地にひっそりとたたずむお店。本棚には「古典」や「百科事典」「詩歌」などのジャンル表示が見えるほか、手書きで「お気に召すかな」「また来てや」「厳選良書」などと書かれた張り紙がある。巌は長い髪にスナフキンのような帽子をかぶり、民族衣装テイストの洋服を着ており、いかにも古書店の店主といった風ぼうだ。 店名「デラシネ」はどういう意味か。フランス語で「根なし草」を意味し、そこから転じて故郷、祖国から離れた人を意味する。巌は自身の詩を自費出版しているが、番組公式サイトの人物紹介欄には「本好きの貴司やその友人の舞たちに、奥にある茶の間を提供する自由人。自分の詩を自費出版しており、その詩を読んだ貴司に多大な影響を与える」とあり、まさに「デラシネ」そのものといえる。」
５年前の今日、浦和レッズACL2017準決勝 第2戦でした。↓そして、優勝した思い出🏆また優勝したい。
大きくなったね〜。
２年前の5月23日にうちの子になりました。もうお母さんですよ。
右の子はフィカス ベンジャミン バロック。同じ2020年の９月にうちの子になりました、
今日は小松菜・豚ひき肉のスープ。美味しい。
