ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

ジョン王

【お知らせ】「本公演にジョン王役で出演を予定されていた横田栄司さんは心身の不調のため降板されることとなりました。同役は東京公演は吉原光夫さんが、埼玉・愛知・大阪公演は吉田鋼太郎さんが務めます。」

horipro-stage.jp

横ちんさんは少し長引きそうですね。ゆっくりお休みされて元気に復帰してくださいね。申し訳ないとか、早く治さなきゃとか思わないで、ゆっくりね。

吉原光夫さんなら任せられますしね!

鋼太郎さんがジョン王を演じる期間はフランス王役として、櫻井章喜さんがご出演とのこと。

f:id:Magnoliarida:20221025134029j:imageもう新しくなっている。ちょっぴりさみしいね。

なので横ちんジョン王ポスターも貼っておきます。f:id:Magnoliarida:20221025134413j:image

あらすじ「イングランド王ジョンの下へ、先王リチャード1世の私生児だと名乗る口の達者な男が現れる。ジョンの母エリナー皇太后はその私生児・フィリップ・ザ・バスタードを親族と認め従えることを決める。
そこへフランス王フィリップ2世からの使者がやってくる。ジョンは、正当な王位継承者である幼きアーサーに代わってイングランド王となっていたが、「王位をアーサーに譲り、領地を引き渡すよう」に要求しにきたのだ。それを拒んだジョン王は、私生児を従えてフランスと戦うために挙兵する。まんまと王族の仲間入りをした私生児は、権力者たちの愚かなふるまいを鼻で笑いながらも、戦争へと巻き込まれていく。
アーサーの存在が疎ましいジョン王は、腹心の臣下であるヒューバートに、恐ろしく非情な命を下す。この決断が、ジョン王と私生児の運命を大きく狂わせるのだった。権力者の思惑に振り回され、世界は混迷を極めていく―――」

主な登場人物

フィリップ・ザ・バスタード(小栗 旬):ジョン王の兄、リチャード獅子心王の私生児。
ジョン王(横田栄司吉原光夫):イングランド王。中身がなく、残忍で優柔不断な男。
太后エリナー(中村京蔵):亡きヘンリー2世の妃で、ジョン王の母。
コンスタンス夫人(玉置玲央):幼きアーサーの母。アーサーを王にするため、フランスを頼る。
ルイ皇太子(白石隼也):フランス王の息子。冷静な野心家。
ヒューバート(高橋 努):ジョン王の腹心。ジョン王の命でアーサーに同行する。           
ブランシェ(植本純米):ジョン王の姪で、スペインの王女。ルイ皇太子と結婚する。
フィリップ2世(吉田鋼太郎):フランス王。正当な王位継承者アーサーを支持し、ジョン王と戦う。

 

横ちんさんこと横田栄司さんのTweet (T . T) https://twitter.com/eijiyokota/status/1584884951849537536?s=46&t=WFwMR4YqS1caqBxTMkFDhw

「計り知れないご迷惑をお掛けして、申し訳なくて悲しくて悔しいです。〜」悲しい思いをされているのがすごく伝わってきてつらい。けれど、ゆっくりお休みして元気にならなくちゃね。お体が回復されて、また舞台に立つ横ちんさんに会える日を楽しみにしています😊