【推し映画】
— 田島亮 staff (@tajimaryostaff) 2023年1月23日
「理大囲城」https://t.co/v6GBtqLJbl
「物凄い」と一言で言ってしまうにはあまりに深いテーマと描き方でしたが、
物凄い体験をさせてもらえる映画でした。https://t.co/BBrRUygfO2
中田敦彦さんに予習復習をサクッとさせてもらいながら、
至極の時間を過ごしました。
オススメです! pic.twitter.com/8FxpzumFaz
田島亮くんの【推し映画】だそうです。ドキュメンタリー好きだものね。前におすすめしていた『ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。』もおもしろかったから、観てみよう。
映画『理大囲城』は、香港映画初の山形国際ドキュメンタリー映画祭大賞受賞をはじめ、海外映画祭を席捲する、香港映画の歴史に名を刻むドキュメンタリー映画。今夏話題となった『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の安彦良和監督、四方田犬彦(比較文学者・映画史家)、柳下毅一郎(映画評論家)、大島新監督、伊藤俊也監督からコメントが到着した。
映画『少年たちの時代革命』&『理大囲城』公式サイト。いま世界が注目する、新時代の香港映画衝撃の2作品が、2022年12月連続公開決定!ポレポレ東中野ほか全国順次公開!!
『理大囲城』の解説・あらすじ
「2019年に始まった香港民主化デモにおいて、警察による封鎖で香港理工大学キャンパス内に取り残されたデモ隊の13日間の様子を記録したドキュメンタリー。警察の放水や催涙弾などに対するデモ隊の弓矢や火炎瓶による応戦の様子、仲間内に裏切り者がいるのではないかと疑心暗鬼になる人たちの姿などが映し出される。監督は匿名の「香港ドキュメンタリー映画工作者」として制作され、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭長編ドキュメンタリー部門の最優秀編集賞などを受賞した。2019年、逃亡犯条例改正に反対するデモが行われていた香港。香港理工大学の構内にいたデモ隊は脱出を望むも、警察はこれを封鎖し兵糧攻めにする。逮捕されれば暴動罪で懲役となることが危惧される中、デモ参加者たちは最後まで戦うか脱出するかという選択を前に揺れる。」
映画『少年たちの時代革命』「 2019年の香港の民主化デモでは、若者による抗議の自殺が相次ぎ、自殺志願者を救うために民間捜索隊が結成された。自殺しようとする少女を救うため、民間捜索隊を結成して香港の街を駆け巡る若者たちの姿を描いた『少年たちの時代革命』。極秘裏に制作された本作は、台湾アカデミー賞の最優秀新人監督部門、最優秀編集部門にノミネートされ、金馬国際映画祭アジア最優秀映画賞を受賞し、香港映画界に彗星のごとく現れ、大きな衝撃を与えた。デビュー作で世界に注目される監督となったのは、レックス・レン監督とラム・サム監督。デモ現場でのゲリラ撮影など、ドキュメンタリータッチな疾走感は、レックス監督が師事したフルーツ・チャン監督の『メイド・イン・ホンコン』を彷彿とさせる。友情、恋愛、仲間割れ、出会い、家族…。岐路に立たされた2019年の香港で、若者たちは何を見つけ出すのか─。」
写真載せてくれるの嬉しい😃
映画『ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。』★★★★★
あ、都々逸作らなきゃーー。金曜日は2ヶ月ぶりの歌会ですから〜。