映画『カリギュラ Caligula 究極版』
2026年1月23日全国公開🎬
https://x.com/caligula2026123/status/1996685945848873422?s=46
マルコム・マクダウェル/ヘレン・ミレン/ピーター・オトウール/ジョン・ギールグッド/テレサ・アン・サヴォイ
製作総指揮:ジャック・シルバーマン
製作:フランコ・ロッセリーニ/ボブ・グッチョーネ
脚本:ゴア・ヴィダル/主要撮影:ティント・ブラス
究極版プロデューサー:トーマス・ネゴヴァン

カリギュラ 映画があったの知らなかった…
2026年1月23日(金)公開『カリギュラ 究極版』|本予告
「1976年、ペントハウス誌の創設者ボブ・グッチョーネは、映画史上最高額の製作費を投じて“自主製作映画”「カリギュラ」を企画した。セックスとアートを融合させ、史上最も退廃的とされる皇帝カリギュラを描く歴史大作として、脚本にゴア・ビダル、監督にティント・ブラスを起用。さらに、「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェル、後に「クィーン」でアカデミー主演女優賞を受賞することになるヘレン・ミレン、「アラビアのロレンス」のピーター・オトゥールら英国の大物俳優が参加し、公開前から大きな期待を集めていた。
しかし、製作中に様々なトラブルに見舞われることに。完成時には製作費は2倍に膨れ上がり、脚本家やスタッフらが訴訟を起こす事態に発展。撮影完了後には、監督は解雇され、編集と音楽の担当はクレジットを拒否した。トラブルを経て、1980年にようやく公開された「カリギュラ」は、観客だけでなくキャストにも衝撃を与える。グッチョーネが勝手にポルノシーンを付け加えていたり、勝手に脚本を書き換えたものが公開されてしまったからだ。批評家からは“価値のないゴミ”や“倫理的ホロコースト”と酷評され、フィルムは警察に押収され、わいせつ罪にも問われた。しかし公開時に異例の興行収入を記録し、今でも世界的に高い人気を誇っている。
あれから45年。破棄されたと思われていたフィルムが奇跡的に発見され、90時間以上の素材を再編集したのが本作、「カリギュラ 究極版」だ。“本来の「カリギュラ」”がついに蘇り、映画史を震撼させた大暴君が、当時とは異なるまったく新しい姿で、令和に再臨する。」(映画.com)