Brandon! Sons of the Sea - Space & Time - Lyric Video http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=IQcgAPuZNDA#at=27
http://www.usatoday.com/story/life/music/2013/06/20/brandon-boyd-space-and-time-lyric-video/2438573/
(Photo: Brian Bowensmith) pretty cool!
読んでくれてありがとう。明日はどこかに最後の柱が突き刺さるんですね。もしかしたら・・ラストダンスですね〜。.°.*。(ღ˘⌣˘ღ)・°◌.*.
コンフェデ杯、イタリアに勝つんじゃないかとワクワクしました。やむをえなかったオウンゴールとかハンドとか悔しい。でも、イタリア相手に3点!仕事に行くため最後まで観られなかったけれど、楽しかったです。W杯が楽しみ〜。
あす朝のコンフェデは、ナイジェリア×ウルグアイだね。フォルランのゴールが見たーーーい!
日経デジタルに
『不道徳教室』の劇評。http://www.nikkei.com/article/DGXBZO56157720T10C13A6000001/
『なんといっても二階堂ふみのあかねが魅力的。成熟した大人を惑わす十代の美少女として君臨し、輝いている。これは演技の巧拙を超えたもの。勝ち気で、大人の汚れを戒める強さがあって、不安に揺らいでもいる無垢(むく)な美しさ。』(内田洋一)さん。KAATで観たのですが、ぜひシアタートラムでも観たいなーーと思って・・・おけぴでチケット譲ってもらいました。休みに行きます〜。
イズラエル・カマカヴィヴォオレ
この人が歌うOver the Rainbowが使われていた映画がどうしても思い出せない!
Over the Rainbow / What a wonderful World - IZ, Israel Kamakawiwo`Ole (Musikvideo)
ショーン・コネリー主演・製作の『Finding Forrester (小説家をみつけたら)』(2000年)・・他にもあるんだけど、その場面も思い出せない。
今日の夕刊
日経夕刊の『明星で観る香港映画 #3』はトニー・レオン(梁朝偉)。 #1 #2は誰だったんだろう。
私が香港(台湾)映画にハマるきっかけとなった映画はトニー・レオンも出ていた『非情城市』(1989)です。その当時日比谷映画か シャンテシネで台湾映画の特集をしていて『冬冬の夏休み』と『恋恋風塵』を観て、トントンがとても良かったからホウ・シャオシェン監督の『非情城市』を観たのでした。
そして、レスリー・チャンの『欲望の翼(阿飛正)』、警官のトニーがステキだった『恋する惑星(重慶森林)』『天使の涙(墮落天使)』へ続きます。みんな思っていると思うけれど・・ウォン・カーウァイとクリストファー・ドイルのコンビは最強だと思っていました。
『恋する惑星』で勝手に部屋を模様替えしていくフェイ・ウォンになりたかった。でも、ハマったのは警官トニーではなく、パイナップルの缶詰をヤケ食いする金城武でしたが(笑)
朝日新聞に 次朗くんも出演するマシュー・ボーンの『ドリアン・グレイ』JPキャストのドリアン・グレイ役・大貫勇輔くんインタビュー(佐藤さくらさん)「ダンスと演劇を融合したといわれる振付家ピナ・バウシュに衝撃を受けたのは、13歳の頃〜」 私はJPキャストとUKキャスト両方観ます〜。
ピナ・バウシュといえば・・8月のさいたまゴールド・シアターの【ザ・ファクトリー3】も楽しみ♪ http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/2013/p0814.html
以下、朝日新聞
マキノノゾミ『非常の人 何ぞ非常に』の記事(西本ゆかさん)。源内を「ロックな人物」「反体制で、唯我独尊。エレキテルならぬ、エレキギターが似合う男」と平賀源内役の蔵之介さん。「会った人はいないのだから、僕らが正解になればいい。教科書の人物が動きだせば楽しいでしょ」杉田玄白役の岡本健一くん。すごく面白そうです!
『帰郷』公演中の那須佐代子さん。
昨年の『リチャード三世』のエリザベスもよかったです〜。←那須さんはエリザベスの演技で第47回紀伊國屋演劇賞個人賞。←このとき、蔵之介さん、イキウメの浜ちゃんも個人賞! http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/label/20121219150000.html
『シレンシオ』←間違えて行かれない日のチケットを取ってしまったのでなんとかしないと・・。
劇評は 『オセロ』と 『ガリレオの生涯』
Shun-kin
Shun-kin July 9–13 http://www.lincolncenterfestival.org/current-season/shun-kin
Under McBurney’s direction, the Japanese cast, puppetry, and dazzling lighting and projection produce an extraordinary theatrical performance that beautifully animates the deeper aspects of love and all of its intricacies. “It is a shadowy love story,” says McBurney, “that places at its center the power of the imagination in darkness.”