「いつか二人で観た夕焼けを夢中で切り取るあなたごと」
映画『エゴイスト』2023年公開決定
女性誌編集長を経て作家となった高山真氏の自伝的小説「エゴイスト」を、主演・浩輔役に鈴木亮平さん、龍太役に宮沢氷魚さんを迎えて映画化することが決定。
独りよがりな愛の献身ですって😳
https://twitter.com/nikkatsu100/status/1543870107558215680?s=21&t=-e-Q4yIE8s_o2sTtXulZaA
戸惑うほどに深くて静かな、愛と赦しの物語が誕生します。
映画『エゴイスト』オフィシャルサイト https://egoist-movie.com/
★★原作「エゴイスト」文庫版、2022.8.5(金)発売予定★★
亮平さん https://twitter.com/ryoheiheisuzuki/status/1543882272239022080?s=21&t=uLZI-2Xbifa1J55D9viSyQ
ぎゅっとつかんだ手を離さない無口な病室雨の音
「ぎゅっとつかんだ手を離さない無口な病室雨の音」
天気予報だと雨は午後だったのでは?朝からざんざん降りです☔️


今日は人参・お揚げ・豆苗のスープ。




https://twitter.com/footballtribejp/status/1543348852610465793?s=21&t=-e-Q4yIE8s_o2sTtXulZaA
https://twitter.com/y_kawaji/status/1543815737889812481?s=21&t=-e-Q4yIE8s_o2sTtXulZaA
勝ち点剥奪なんてことになったら大変😱。大好きなクラブに迷惑がかからないよう大好きな選手たちを悲しませないよいようルールは守っていただきたい😭。何回も注意されているのだから本当に嫌だ。無観客試合とかもう二度と選手に経験してほしくない。
ゴール裏の中心は声出しを止めていたとか… どうかコールリーダーの言うことを聞いてほしい。
映画『リコリス・ピザ/LICORICE PIZZA』★★★★★


シャンテシネにてポール・トーマス・アンダーソン『リコリス・ピザ』最高におもしろかった!
70年代のBoy Meets Girlのオシャレ映画かと思っていたけれど…違う!オシャレじゃない!けどドキドキする。とてもチャーミングな愛すべき映画でした。ピザ屋も出てきません。
アラナ・ハイム最高。ふたりの走るシーンが印象的。
レオス・カラックスの「汚れた血」ノア・バームバックの「フランシス・ハ」ワリス・フセインの「小さな恋のメロディ」しかり、主人公(たち)が走るシーンっていいよね。
ショーン・ペンとトム・ウェイツのシーンも大好き。楽しすぎた〜🤣
ゲイリーのあのスーツはトラボルタの影響?😃
70年代のLAの音楽には馴染みがないので音楽に反応できなかったけれど、デヴィッド・キャシディ(映画には出てきません。序盤に一瞬名前が上がるだけ。)に知ってる〜となる。「パートリッジ・ファミリーをゲイリーたち世代が夢中で見ていたのかも(子役で出てたかも?)デヴィッド・キャシディ、2019年に67歳で永眠されていたのですね。 70年代のティーンアイドル、デイヴィッド・キャシディ死去
STORY「1973年、ハリウッド近郊のサンフェルナンド・バレー。子役として活動する高校生のゲイリー・バレンタイン(クーパー・ホフマン)は、ある日学校にやって来た写真技師アシスタントのアラナ・ケイン(アラナ・ハイム)に一目ぼれする。「運命の出会いだ」と告白してくるゲイリーを、年上のアラナは相手にせず受け流す。その後、食事をするなど共に過ごすうちに二人は距離を縮めるが、ふとしたことですれ違ったり、歩み寄ったりを繰り返していく。」
脚本・監督:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:アラナ・ハイム、クーパー・ホフマン、ショーン・ペン、トム・ウェイツ、ブラッドリー・クーパー、ベニー・サフディ
音楽:ジョニー・グリーンウッド 制作国:アメリカ
プロデューサー:アーロン・L・ギルバート、ジェイソン・クロース、ジョアン・セラー、スーザン・マクナマラ、ダニエル・ルピ
受賞:ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 作品賞
唯一無二の存在感を放つヒロインのアラナがその姿を初めてスクリーンに現すとき、列を成して歩いている群衆の流れに逆らって威勢よく歩いてくる。そんな演出が体現するように、本作はあらゆる常識や時代の風潮に抵抗するエネルギーにみなぎっているのだ。
ゲイリー役はクーパー・ホフマン。PTAの盟友である故フィリップ・シーモア・ホフマンの息子が、映画初出演で初主演を飾った。さらにアラナ役は、サンフェルナンド・バレー出身の3人姉妹バンド「HAIM(ハイム)」のアラナ・ハイム。
Peter Brook
Peter Brook, visionary, provocateur, prophet, trickster & friend with the bluest eyes I ever saw, has left the house.“…take an empty space, call it a bare stage. A person walks across whilst someone else is watching them… all that’s needed for an act of theatre to be engaged.”
— Simon McBurney (@SimonMcBurney) 2022年7月3日
Last Oct, emptying a bottle after his last show in the Bouffes du Nord, Happy days, performed by Kathryn Hunter and Marcello Magni… laughter, stories, tears, more bottles, life full, more stories… to be retold now, over and over, Peter, over and over… pic.twitter.com/yJKeFhbA92
— Simon McBurney (@SimonMcBurney) 2022年7月3日
サイモン・マクバーニー氏のTweetで知りました。ピーター・ブルック氏が97歳でお亡くなりになったと。
トム・サザーランド氏
"A stage space has 2 rules - 1) Anything can happen. 2) Something must happen." RIP Peter Brook, an inspirational legend of the Theatre. pic.twitter.com/uEghSwqJ3y
— Thom Southerland (@thomsoutherland) 2022年7月3日
ピーター・ブルック作品との出会いは演劇にまるで興味がなかった頃デートで誘われてPARCO劇場で観た『The Man Who』が初。原作の『妻を帽子とまちがえた男(オリヴァー サックス)』が好きだったので行ったのですが、すごく面白かった。その数年後、サイモン・マクバーニー演出の『春琴』に出会い、今に至る私がいます。
いくつかしか観ていませんが『THE SUIT』も好きでした。
『ザ・スーツ/THE SUIT』★★★★★
キャサリン・ハンターとマルチェロ・マーニは『驚愕の谷』ですね。プレイハウスで観ました。『驚愕の谷』★★★★
さい芸であったサイモン・ブルックと河合祥一郎先生のトークで「映画で哲学的なことを伝えたいというピーターですが、家ではカウボーイ映画、クリントイーストウッドの映画が好きなんだ」って言ってましたね🤠 『ピーター・ブルックのザ・タイトロープ/Peter Brook: The Tightrope(原題)』★★★★★
ご冥福をお祈りします。
ベネチアで2012年9月撮影 - (2022年 ロイター/Tony Gentile)
父に内緒の買物したと弾む母とのお茶タイム
「父に内緒の買物したと弾む母とのお茶タイム」
試合見終わり、そのままソファで寝てしまって朝。4時ってもう明るいのね。エアコン切っていなかったので冷え冷え🥶


8時まで寝直して今日はたらもサラダ。あれです、ピエトロです。久しぶりにパスコのイングリッシュマフィン。


セブンイレブンの冷やし葛まんじゅう。美味しい。