ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

https://www.skysports.com/football/news/11712/11538782/leicester-chairman-vichai-srivaddhanaprabha-among-five-killed-in-helicopter-crash
https://sport-japanese.com/news/id/20055
レスターの会長が逝去、ヘリコプター墜落事故で搭乗者全員死亡というニュース。
とても悲しい知らせ。レスターを優勝に導き、サポーターからもとても慕われていたオーナー。
ヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ会長と搭乗者の方々のご冥福を心よりお祈りします。

「隙を見せなかった」タフに守った橋岡 

 昨日の試合(AFC U-19選手権準々決勝)での橋岡大樹の記事。
タフに守った橋岡、有言実行の無失点で世界切符!アウェー×雷雨も「集中切らさずにできた」((取材・文 佐藤亜希子さん)https://web.gekisaka.jp/news/detail/?257842-257842-fl 
「局面での1対1に負けない対人戦の強さを見せた。「そういう僕の良さが出せた試合ではあるかなと思いますけど、『0』に抑えられたことが、チームとしても僕としても本当にうれしい」。冷静にラインをコントロールし、目標達成の無失点で世界切符をつかんだ。」「60,154人の大観衆がスタジアムを埋め尽くした。ピッチ上で声がかき消されるほどの大声援がアウェーの空気をつくりだしたが、その熱量にも「大声援は浦和で慣れている」と平常心。さらに後半は雷雨に見舞われ、視界も見えにくい悪状況となったが、「その環境でも僕たちはしっかり集中切らさずにできたと思う」とタフに戦った。」

「夢のネコムーランド」

「創刊20周年記念イベント「夢のネコムーランド」は今週末開催です!様々なクリエイターとコラボした猫村茶室の展示のほか、猫村さんの得意料理、ネコムライスとネコムラムネードの販売も。ぜひ遊びにいらしてください!日時●11/3(土)・11/4(日)11時〜18時、草月会館青山一丁目駅より徒歩5分)」https://twitter.com/CasaBRUTUS/status/1056826683313991680

「 a singer 」 

 昨日ヴィーナスフォートで購入したCD。(私の前に友人がいて、優くんに私のことを紹介してくれて・・「エリザベート」のことなど話して、握手。笑)
トークとミュージカル曲 ①Corner of the sky ②A million dreams ③母は僕を産んだ 3曲を披露。歌う前にそれぞれの曲の説明を丁寧にしてくれたので、歌詞の内容がわかって嬉しかった。
https://twitter.com/INTSonyMusicJP/status/1056459005181054976
ニューアルバム「a singer」について訊く http://spice.eplus.jp/articles/212989
 
これがね・・・素晴らしいCDなのよ。
城田優くんが「ミュージカルに賭ける思いが詰まっている」「ミュージカルを知らない人に観たいなと思ってもらえるように。」1つの曲というより芝居の流れのように作ったというCD。
本当でした。観たくてウズウズしちゃって、すぐに優くんファンの友人にLINE。
「わけもなく叫びたくなる ミュージカルが見たくなったって!」「優くんこそミュージック」って。(「わけもなく叫びたくなる」はモーツァルトの歌詞)
ミュージカル ファントムからの「母は僕を産んだ」がすごく好きになったので、再演あればいいなと思う。

映画『黙ってピアノを弾いてくれ/Shut Up and Play the Piano』★★★★★ 

成河くんのブログを読んで・・http://web-dorama.jugem.jp/?day=20181028
  
今朝までこの映画の上映もチリー・ゴンザレスのことも知らなくて、なのにもう終わってしまうと知り、(今日の印刷がなくなったので)会社の帰りにシネクイントに滑り込み。

発言も弾き方も破天荒だけど、彼の弾くピアノの音の確かさ、繊細で美しいメロディに心が奪われました。独りよがりではないリスナーと繋がることを考えているエンターティー

原題『Shut Up and Play the Piano』なのに『黙ってピアノを弾いてくれ』っていう、この邦題も素晴らしい!
 
何十年も弾いていないピアノの処分を考えていたところ。
ちょっと待って自分! となっている今。