塩キャラメル・オ・レ・バウムクーヘン。ちょっと甘過ぎ〜。
『蜷川氏は「彼にぴったりの役」と自ら“指名”したほど力が入っており「前々から一緒に仕事したいと思っていた。会ってみたら言葉が明せきで頭がいい。自己主張もはっきりしていて1人で行動できる。自立した大人の面と少年の清潔感が同居していて、彼の新たな面が舞台上で開花すれば」と期待は大きい。』ウエンツ、女装可愛いだろうな〜。http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/01/25/01.html