最終戦はやっぱりパルミジャーノカレー。バックスタンドより北のお店のほうが大盛りな気がする。北には小盛りのレディースサイズもありました。
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12月4日（土） 2010 J1リーグ戦 第34節 晴れ 主審：家本政明
浦和 0 - 4 神戸 （15:34KICK OFF／埼スタ／45,941人）
得点者：31' 吉田孝行（神戸）、52' 吉田孝行（神戸）、59' 朴康造（神戸）、90'+3 小川慶治朗（神戸）
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シーズン終わってしまいました。惨敗でした。空はあんなに晴れていたのに。
今日は神戸のほうが「勝ちたい気持ち」が強かったね。気迫が違ったかな・・残留おめでとうございます。レッズはちょっと空回りしたかしら・・エジは得点王かかっているせいで守備が甘くなってた感じだし・・。暢久が抜けたのもきつかったね。でも暢久の代わりにセンターバックに入った水輝はよくがんばってた！少し前からみんなとゲームを経験していればなぁ（いきなり最終戦なんて(ﾟ-ﾟ)）・・でも、今日の経験は来シーズンに生きるね！！
試合終了後、気持ちはシーーーーンとしてしまいました。ロビーのセレモニーがなかったら心折れていたかも・・（←あれ・・2008年のデジャヴ？あの日は岡野とウッチーが最後で二人を送るヴィジュアルに涙したんだった(T^T)）
ありがとうロビー！！！（たとえ噂にあるように栗鼠んとこに行っても５年も貢献してくれて大きなものを残してくれたロビーを恨めない。ロビーは浦和にいたかったのにチームが手放したんだもの。）
そういえば・・友だちがオーロラヴィジョンに映ったロビーの奥様を見て・・「今日いちばんのびっくり」と（笑）。ぽっちゃりしていたと思うんだけど、すごくスリムになっていたのです〜。
「フロント柱谷ＧＭの無能さには呆れるばかり。監督を切ってそれでＯＫか？今やるべき事は来季への覚悟を明確に示す事。それを怠ればサポーターに見放されるぞ！」
フィンケさんの挨拶を通訳しながらモラスさんも泣いていました(T-T)フィンケさんと一緒に浦和のために来てくれたコーチ陣にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。浦和レッズというクラブがチーム・監督と同じ気持ちで闘い、マスコミから監督を守ってあげられるクラブじゃなかったことを(T-T)。
お金がない（最近賞金もらっていないし）なら、無駄遣いやめて地道に身の丈のあった経営から考えてほしい。→ハートフルを国内だけにするとか。
「今日はチームメートと素晴らしいサポーターとお別れをしないといけなくて、自分の人生でとてもつらい日です。この5年半、たくさんの愛情、名誉、忠誠心、ほんとにありがとう。あなたがた、一人ひとりのレッズサポーター、心から愛してます。一生、忘れません。アイ・ラブ・レッズ。アイ・ラブ・レッズサポーター。どうもありがとう」ロビー、日本語で (T^T)
↑←わかります？電光広告板にも[ Obrigado Robby ] の文字が流れていました。
ロビーには「ありがとう」の言葉しか浮かばないくらい感謝しています。Obrigado Robby!! ARIGATO!! 天皇杯の決勝まで一緒に闘えますように！！！
