2013-04-03 今日の讀賣夕刊 小田島雄志さんの『芝居よければ すべてよし』。「ときどき劇的世界の分厚さといい、その迫力の峻烈さといい、小劇場の枠を大きく越える舞台に出会うことがある」と小田島雄志さんがあげた2例はTRASHMASTERSの『来訪者』と名取事務所の『ピローマン』 『木の上の軍隊』インタビュー(山内則史さん)。2年の間ガジュマルの木の上で生活した兵士の物語。蓬莱竜太さんの戯曲と松井るみさんの美術が楽しみ。1万円は高いな〜(ホ★プロ値段)と思ったけれどね。