2013-06-12 讀賣夕刊に 『不道徳教室』劇評(山内則史さん)『〜登場人物の妄想が、互いのそれを浸食しあっているだけでは、などと考えさせるのも、岩松戯曲の面白さ。練られた構造、奥行きのある時間、ディティールの陰影に彩られた、手ごわい心理劇である』 いただきました〜。