日経の劇評は『盲導犬』(河野孝さん)
「アングラパワー不足を感じる」って他でも見かけたけれど、私はアンダーグラウンドな演劇を観て来なかったので、なんとなくの雰囲気はわかるけれど、実はぴんとこないのです・・。
私の観劇デビューは寺山修司作の『身毒丸』だけど、1998年の蜷川さん演出の公演だったから。
10日の紙面に載ったもの。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20130710-OYT8T00789.htm
同じ紙面にあったカタルシツも。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20130710-OYT8T00750.htm