日経の劇評は『非常の人 何ぞ非常に』(内田洋一さん)先日から私が押しまくっている舞台です。
『発明の天才、平賀源内と「解体新書」を訳した杉田玄白。同時代の江戸に生きた傑物の光と影を描く娯楽劇。セリフの巧者マキノノゾミ近年の快作(作・演出)だ』『江戸の「悪所」の中心に源内をおき、アウトサイダーの色気をまとわせたところに鋭い工夫があった』
もう1回観に行きたいのですがどーーーーしても時間がとれません。ぜひぜひ〜。
そして朝日夕刊にはイキウメのカタルシツ記事。『コントにもない類いのせりふで、飽きさせないよう、どうつなげるか。全部プレッシャー』と、ネットストリーミング放送に過剰反応する引きこもり男(役)の安井順平さん。
三谷さんのありふれた生活#661は、「ドレッサー」に出演中の橋爪功さんのお話。