Twitterでピーター・ブルックの「驚愕の谷」ロンドン・ヤングビック・プレス映像(The Valley of Astonishment at The Young Vic)が紹介されていました。気持ちが上がります!http://vimeo.com/99543538
演劇に興味がなかったころデートで誘われた『マン・フー』をもう一度(ひとりで)観たいと思っていたので、脳を主題にした新作を観られるのは嬉しいです。
主人公サミーはキャサリン・ハンターさん。私は『THE BEE』と『カフカの猿』という一人芝居ですっかりファンになりました。
P・ブルック劇団音楽監督で音楽家、パーカッショニスト(「驚愕の谷」の横笛も)の土取利行さんの「ピーター・ブルック『驚愕の谷』への旅(一)」 http://d.hatena.ne.jp/tsuchino-oto/20140506/1399366303
「ピーター・ブルック『驚愕の谷』への旅(二)」http://d.hatena.ne.jp/tsuchino-oto/20140605/1401961020
キャサリン・ハンターの『カフカの猿』の字幕翻訳って谷賢一さんだったのねーーーー。今頃ですが・・当時は谷さんを知らなかったの。