読売夕刊に・・
pop style ALL ABOUTは「ムーミン&トーベ・ヤンソン」今年はトーベ・ヤンソン生誕100年にあたり、展覧会があります。アラビアのマグカップ、欲しいーーーー。
宮沢りえちゃん。
読売夕刊の劇評(冨野洋平さん)はヨーロッパ企画の『ビルのゲーツ』『巨大ビルを上がっていく垂直移動のアイデアがユニークだ。各階のデザインは同一だが、階数に比例して難易度が増す。初期のテレビゲームの世界に入り込んだような楽しさがある』『人間味あふれる技術者に、勝ち気で高飛車なIT系の面々。意外な登場人物が絡む展開と、奇怪な仕掛けを大胆な発想で乗り越える爽快感と。』
毎日夕刊もヨーロッパ企画の『ビルのゲーツ』劇評(木村光則さん)『ビルを訪れた社員たちが本来の目的を忘れ、やがて課題をクリアすることに夢中になり、上の階へ進めば進むほど意地になって引き返せなくなること。客席から見ると笑えるのだが、よく考えると、身に覚えがある。社会の構造や人間の本性を突いた笑いだ。』http://mainichi.jp/shimen/news/20140903dde012200010000c.html
加藤啓さんが客演!とくお組(高円寺)終演後にヨーロッパ企画のお話したとき、私が名前を思い出せなかったのは石田剛太さんです。本多劇場だとお話する機会ないだろうなぁ・・。 http://www.europe-kikaku.com/e33/
ナビスコ杯決勝トーナメント準々決勝でした。浦和vs広島、第1戦はスコアレスドロー。第2戦ホーム!応援に行きます。