このスカート可愛い!
シアタークリエへ。
「思った以上にサンシャインで上演されたショーシャンクの場面をいちいち思い出してしまった。松井るみさんの美術が素晴らしかった。あと素晴らしい生演奏!あのパーカッションはどなたでしょう。彼にありがとうって言いたいわ。りょんくんの存在感も。」と終わってからtweet。
いちばん奥にいる囚人パーカッションは、栗原 務さん。音楽監修もです。受刑者たちが檻を叩く音もかっこよくてゾクゾクした・・いい音楽でした。
原作:スティーヴン・キング(「刑務所のリタ・ヘイワース」)脚本:オーウェン・オニール/デイヴ・ジョーンズ
演出:白井 晃 翻訳:小川絵梨子 美術:松井るみ 照明:齋藤茂男 http://www.tohostage.com/shawshank/cast.html
りょんくんこと三浦涼介くん目当てだったわけで、1幕出番がなく「えっ?」と思っていたのも束の間、2幕の彼の存在感たるや・・人を惹き付ける魅力が存分に発揮されていました。トミートミー・ウィリアムズ
凶暴な囚人、谷田歩さんのボグス・ダイアモンドも凄かったな。あの迫力!
ラスト、レッドの上に大きく広がる青空のイメージがあったので、それがなくて終わったことにしばらく気づかなかった私・・。
29日追記:東京千秋楽のトミーがボグスに襲われるシーン(笑)可愛いなぁ。https://twitter.com/Tani3rd/status/549409021921218561
甥っ子さんがアンクのファンだったって。https://twitter.com/Tani3rd/status/547231993050574848
http://www.tohostage.com/shawshank/