監督:フレデリック・ワイズマン
『「名画の宝庫」ロンドンの中心、トラファルガー広場にあり、年間500万人以上が訪れる世界トップクラスの美術館、ナショナル・ギャラリー。そこにはダ・ヴィンチやモネらが描いた、だれもが憧れる名画が所狭しと展示され、観客は美が放つまばゆい光に圧倒される。映画は、1824年創立の英国初の国立美術館、重厚でエレガントな空気を纏うナショナル・ギャラリーに3ヶ月潜入。美術品の設置や額縁の制作風景、高度な修復技術など、普段見ることができない舞台裏を臨場感たっぷりに堪能』
しました。舞台裏を観ながらレクチャー聞いた感じで勉強になったけれど、ドキュメンタリー3時間は長すぎる・・ http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/15_nationalgallery.html
アムステルダム美術館の映画が観たい。
終わって松濤カフェでランチ。
生クリームがダメなのでこういう可愛いの、飲んだことない。カフェラテとかカプチーノとか生まれてから1度もない。