ピンぼけだけど、渋谷駅前の工事現場。きれいでした。
「夜は渋谷ギャラリーLEDECOにて とくお組『光沢のある赤いスイッチ』観劇。面白かった。鈴木さんの目の前で黒い壁になるドキドキ席でした。今回のゲスト3人とも可愛かったな〜と書いたところで、そうだ加藤啓さんもゲストだったから4人だ〜と思ったり。クドウくんの靴、おしゃれさんでした。」「とくに前半インターネット用語なのかカタカナの単語が多くて・・わざとらしくて・・おかしかった〜。」とtweet。
『 その赤い存在(やつ)には、まだ誰も気づいていない。 』
『渋谷のとある瀟洒なマンションで、たいして若くもないクリエイターたちがルームシェアをしている。クリエイターといっても具体的に何かを生み出している様子はなく、そこにオシャレな生活以上のものはない。集まったところで良い化学反応など起こらないし、かといって独りでいると何も前に進んでないような不安にかられて気が狂ってしまいそうなので、とりあえずリビングの3Dプロジェクターで三国無双をやるというのが彼らの現実。それでも、いつか自分の表現で世界を変えてやるんだという意気込みだけはまだ残っているようで。』
作:徳尾浩司 演出:篠崎 友
アフタートークは出てきたのが全員!徳尾さんも加わり(一言くらいしか話さなかった徳尾さん、前回もそう思ったけれど、さらにスリムになってました。すごく若返ってました)