2年前に買ったバッグと昨年買った帽子。これもお気に入りです。
今日はレッズサポ友でありプライベートでも仲良しの友人と。←こう書いておいてレッズもプライベートじゃん・・と思うのですが、なんとなくね。
今月は『フラヌール − いつでも、そぞろ歩き:ザ・ロードムービー』はハーレー・ダビッドソンとステッペンウルフの「Born To Be Wild」で有名な『イージー・ライダー』です。
「ル・ステュディオにてデニス・ホッパー監督の『イージー★ライダー』。1969年公開の作品。ニューオリンズまでハーレー・ダビッドソンで走る2人のかっこよさ。ショッキングなラストに絶望。「違う自由がそこに現れると怖くてしょうがないんだ。」 この映画、こんなにも音楽映画だったんだね。」と帰りにtweet。
監督:デニス・ホッパー 脚本:ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー、テリー・サザーン 製作:ピーター・フォンダ 撮影:ラズロ・コヴァックス 音楽: ステッペンウルフ、ジミ・ヘンドリックス、ザ・バーズ他 出演:ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー、ジャック・ニコルソン、カレン・ブラック
『1960年代に誕生した、アメリカン・ニューシネマ。当時のアメリカでは大手スタジオの相次ぐ倒産やテレビの影響により、無名の俳優や監督を起用した低予算の映画制作が盛んとなったが、本作はその代表作といえる。』
『メキシコからロサンゼルスへのコカインの密輸で大金を得たワイアット(キャプテン・アメリカ)とビリーは、金をフルカスタムされたハーレー・ダビッドソンのタンク内に隠し、カリフォルニアからマルディグラ(謝肉祭)の行われるニューオリンズ目指して旅に出る。農夫の家でランチをご馳走になったり、ヒッチハイクをしていたヒッピーを拾って彼らのコミューンへ立ち寄ったりと気ままな旅を続ける2人。しかし旅の途中、無許可で祭りのパレードに参加したことを咎められ留置場に入れられる。そこで二人は弁護士ハンセンと出会い、意気投合する。そして、ハンセンの口利きで釈放された2人は、ハンセンと共にニューオリンズに向けての旅を続ける。しかし、「自由」を体現する彼らは行く先々で沿道の人々の思わぬ拒絶に遭い、ついには殺伐としたアメリカの現実に直面する。』1969年/アメリカ/94分/カラー/35mm http://www.maisonhermes.jp/ginza/movie/archives/8839/
Born To Be Wild
映画終わって友だちとごはん。映画の話から、やっぱり浦和レッズの話に。
レッズの皆はもうゴールドコーストに着いたんだね。5月5日(火・祝) ACLブリスベン・ロアー戦です。どうか1勝して来て!