2016明治安田生命Jリーグ ホーム開幕カード決定!
第1節 2月27日(土) 柏レイソル vs 浦和レッズ(会場 日立柏サッカー場)
第2節 3月 6日(日) 浦和レッズ vs ジュビロ磐田(会場 埼玉スタジアム)
背番号は、柏木 陽介が「10」に。新しいユニフォームはぴったりめ?
ようこそ。http://goo.gl/TXlymw
2016シーズン加入記者会見 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00005120/
31 ブランコ・イリッチ選手(FCアスタナから)
18 駒井善成選手(京都サンガから)
28 福島春樹選手(専修大学から)
23 岩舘 直選手(水戸ホーリーホックから)
6 遠藤 航選手(湘南ベルマーレから)リオ五輪予選のためカタールで試合中。
26 伊藤涼太郎選手(作陽高等学校から)U-18のロシア遠征中。
ブランコ・イリッチ選手「ペトロヴィッチ監督と再び仕事ができて光栄です。それはなぜかというと、私がスロベニアのオリンピアというクラブのユースチームでプレーしていた時に、初めてトップチームの中で練習させてもらったのが、ペトロヴィッチ監督がトップチームの監督をしていた時でした。私がトップチームで練習できるきっかけを与えてくださったのがペトロヴィッチ監督だったのです。もちろん、今回の環境はすべてが新しく、新たな仕事になります。ただ、彼の噂は聞いていて、常に新しいサッカーを要求する監督であることも理解しています。彼が僕らに要求することをしっかり理解して、自分自身の頑張りとともに、チームが同じ方向に向かっていけるよう、一緒に頑張っていきたいです。ペトロヴィッチ監督はグアルディオラのような監督です。それに応えられるように一生懸命戦っていきたい。日本のJリーグに関しては、すでに日本でプレーしているペチュニュクやズラタンから常に聞いていました。Jリーグの良さ、Jリーグのサポーターの良さ、常に良い話を聞いて、理解を多少しています」
ミシャの人望の厚さがわかるわーーー。
山道守彦強化本部長のお話より「〜 このメンバーの中で試合に出るのは容易では無い中で、試合経験を積ませるためにはレンタル移籍がベターだろうと考えました。一方で岡本のように1年半レンタルで行って帰ってきた選手はそこそこやってくれるのは証明されていますが、中でも山田直輝、今オリンピック予選に出ている矢島慎也は必ず浦和レッズに戻って、一度我々の元でピッチに立って活躍する選手だと考えています。ただ、そのためには試合経験、ケガなどの状況もあるでしょうが、その環境がベターだろうと。今回(期限付き移籍選手が)7人になりましたけども、その形になりました。彼らに関しては今年1年間のプレーを見極めて、どのタイミングで戻ってもらうのか、レンタルバックの時期を考えたいと思います」
矢島慎也は必ず浦和レッズに戻って、一度我々の元でピッチに立って活躍する選手だと考えています。