長谷部 浩さんの【劇評54】「中川晃教の節度。『ジャージー・ボーイズ』を観て。」
「私が観たホワイトバージョンのメインキャストは、中川晃教のフランキー、中河内雅貴のトミー、海宝直人のボブ、福井晶一のニックだが、歌唱と身体ばかりではない、演劇として台詞を大切にし、不自然な誇張を避け、傷つきやすい心を抱え込んだ人間のありのままの姿が舞台にあった。」http://hasebetheatercritic.blogspot.jp/2016/07/blog-post.html
日曜日に観に行きます〜。