ジェイン・オースティン『高慢と偏見』2回目「認識をゆがめるもの」
和室で見ていたので、終わって、そのまま伸びをしたら・・ 2時間うたた寝してた。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/67_janeausten/index.html#box01
私はまだ主人公のエリザベスより姉のジェインの方が好き。
今日の川口覚くんは市民軍士官ウィッカム。ハンサムで話が上手なモテ男ですが、エリザベスは彼が嫌い。ダーシーの幼なじみですが彼の悪口を言い音閉めようとする、賭博師で金遣いが荒い男。
名著、げすとこらむ(ゲスト講師 廣野由美子さん) http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/67_janeausten/guestcolumn.html
「物語を読み解くうえでキーワードとなるのが、タイトルに掲げられた「高慢(Pride)」と「偏見(Prejudice)」です。原題のpride は、邦題では「高慢」「自負」などと訳されていますが、pride という語にはほかにも、誇り、自尊心、満足感、得意な気持ち、自惚れ、思い上がり、などさまざまな意味があります。つまり、「高慢」は原義の一部にすぎず、pride にはプラス・マイナスの両義を含んだ多様な意味が込められているのです。」
フランクフルトで開催された日本映画祭ニッポン・コネクション( @NipponFilmfest )で上映されたケシュ#203さんのオリジナル短編アニメ『FLOAT TALK』(監督:仲井希代子 原作・脚本:仲井陽)https://vimeo.com/202531098
ケシュ ハモニウム Kesyu harmonium's Warehouse http://www.kesyu.com/index.html