起きました。
20:30/現地時間(25:30/日本時間)キックオフです。ザイード・スポーツシティ・スタジアム
矢島慎也先発です。頑張れーーー!
<アルジャジーラ戦スターティングメンバー>
GK 西川 DF 遠藤、阿部、槙野、宇賀神 MF ラファエル シルバ、柏木、青木、矢島、武藤 FW 興梠 SUB 岩舘、榎本、マウリシオ、那須、森脇、梅崎、長澤、駒井、菊池、高木、李、ズラタン
後半7分 隙を突かれて先制される。前半緩めのアルジャジーラだった。ガツガツくるチームとの方が強いレッズなのに。後半に強さを見せたから、余裕があったということかしら?
赤き血のイレブン、なんとか同点に!!!!
試合終了。世界の壁にゴール奪えず。悔しいーー。
12日に5位決定戦(22時50分)。とにかくそこでゴールして帰ってきてほしい。
現地でサポートされた皆さん、お疲れさまでした。
選手もサポーターも頑張ってたよ。来年ACLに出られないのは悔しいけれど、リーグ戦で優勝してACLで勝ち上がって、またアジアチャンピオンになって、クラブワールドカップに出よう〜!
「浦和は頑張ったからOKのクラブじゃない」 沈痛の面持ちで矢島慎也が話した思い【轡田哲朗レッズレビュー/FIFAクラブワールドカップUAEアルジャジーラ戦】(取材・文)轡田哲朗さん https://www.targma.jp/urawa-football/2017/12/10/post15848/
「試合を終えた矢島慎也を呼び止めると「ちょっと、何も考えられないです。今は。終わった瞬間、頭が真っ白になってしまって」と、敗戦のショックを隠そうともしなかった。
浦和レッズは、アラブ首長国連邦(UAE)で開催されているクラブワールドカップで、開催国代表アルジャジーラに0−1で敗れて5位決定戦に回ることになった。
試合前日の記事でも記したように、矢島のスタメン起用が浮上していたが、その通りのメンバーが並んだ。堀孝史監督は「攻撃の最後のところでバリエーションを作りたかった」という起用の理由を説明し、矢島も「そういうところもあったと思いますし、つなぎのところを安定させるために、という狙いはあったと思うんですけど」と、その意図はしっかりと理解してゲームに入っていた。
(無料記事はここまで)