次回上演の前ですが、カンパニーから大きな発表がございます。2020年10月、シアタートラムにて、アーサー・ミラー作「all my sons」を翻訳・演出 詩森ろば で上演致します。2020年度の読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞された神野三鈴さんがケイト・ケラーを、映像・舞台で活躍する村上淳さんが pic.twitter.com/w5POpAkAzd
— serialnumber (@serialnumber601) 2020年3月24日
「ジョー・ケラーを演じます。serial number田島亮は、9年前に演じ評価を得ましたクリス・ケラーに再び挑みます。その他、瀬戸さおりさん、金井勇太さん、杉木隆幸さん、熊坂理恵子さん、酒巻誉洋さん、浦浜アリサさんという充実のキャストで挑みます。」って!!
詩森ろばさんが「all my sons」の翻訳も!豪華なキャストに胸が高鳴ります。
ろばさんが映画「新聞記者」の脚本を書いたひとりとしてマスコミや映画関係者や映画ファンに知られ、このメジャーな宣伝がされそうキャスト陣。注目してもらえそうだし、共演者のファンや関係者に観てもらえて嬉しい。serial numberの知名度が上がり、亮ちゃんのクリスを大勢に観てもらえるのはこの上ない喜び。
ろばさんが丁寧に撒いて育てた種が芽吹き始めた春、大きく育て~。
亮ちゃんがシアタートラムに立つのは2017年のペナルティキリング以来なので嬉しい(^O^)
【日程】2020年10月1日~11日
【会場】シアタートラム
【cast】
ケイト・ケラー 神野三鈴
クリス・ケラー 田島亮
アン・ディーバー 瀬戸さおり
ジョージ・ディーバー 金井勇太
ドクター・ジム・ベイリス 杉木隆幸
スー・ベイリス 熊坂理恵子
フランク・デュビュイ 酒巻誉洋
リディァ・デュビュイ 浦浜アリサ
ジョー・ケラー 村上淳
その前の6月公演「すこたん!」もみんなに観てほしい。
当時のインタビュー INTERVIEW! 『みんな我が子』田島優成