『DUNE/デューン』DUNE: PART ONE/DUNE
ドゥニ・ヴィルヌーヴ、最高です。
ティモシー・シャラメ、最高です。
ジョシュ・ブローリンのダンカン好きです。
チャン・チェンったらなんてことするの〜😱ってなります。
Part 1はアトレイデス家と宿敵であるハルコンネン家の対立を描いている。おお、これはシェイクスピアだよ。
Part 2からが本編かしらと思ったので、これ観ておいた方がいいですよ。
ポスターもらいました。
人類が地球以外の惑星に移り住み宇宙帝国を築いた未来。皇帝の命により、抗老化作用のある秘薬「メランジ」が生産される砂の惑星デューンを統治することになったレト・アトレイデス公爵(オスカー・アイザック)は、妻ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)、息子ポール(ティモシー・シャラメ)と共にデューンに乗り込む。しかし、メランジの採掘権を持つ宿敵ハルコンネン家と皇帝がたくらむ陰謀により、アトレイデス公爵は殺害されてしまう。逃げ延びたポールは原住民フレメンの中に身を隠し、やがて帝国に対して革命を決意する。
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
製作総指揮:ターニャ・ラポワント ジョシュア・グロード ハーバート・W・ゲインズ ジョン・スペイツ トーマス・タル ブライアン・ハーバート バイロン・メリット キム・ハーバート
原作:フランク・ハーバート
脚本:ジョン・スペイツ ドゥニ・ヴィルヌーヴ エリック・ロス
音楽:ハンス・ジマー